日々是好日

2006年にJICAのシニアボランティアとしてのパラグアイでの生活を「パラグアイ便り」として書き始めました。帰国後の2009年「日々是好日」にタイトルを変更して生活の様子を綴っています。ブログ内の記事検索は左上の「記事検索」を利用して下さい。言葉を入れれば、該当する記事が出てきます。右側のカテゴリー別アーカイブもご利用下さい。

ミャンマー

ミャンマー紀行6 Viaje a Myanmar

ミャンマー時間午前2時(日本時間4時半)朝食の点灯で起こされました。大分北を回ってきたようです。
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4:45 着陸2時間前に朝食です。寝てから3時間余、寝ざめがよくありません。
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20分早く成田着の予定でしたが、風向きが北から南に変わったので定刻通りになりました。
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6:20 小雨の降る成田に戻ってきました。飛行時間6時間でした。
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6日間のミャンマー旅行が終りました。ちょっと短かったかな、もう少し観たかったかなという感じでした。

ミャンマー紀行5-1 Viaje a Myanmar

6:21 ホテルの窓から日の出を拝みました。写真的には一番良い日の出でした。
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朝食です。さすがヤンゴン、種類は豊富でした。麺があるのが分り、おかゆと麺を食べてしまいました。
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8:30出発 都心に向うので渋滞の中を進みます。
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アウンサンスーチーさんの家の前を通りました。今日はネービードーでトップ会談だそうです。
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9:40 シュエダゴォンパゴダに到着 丘の上にあるのでエレベーターで登りました。
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シュエダゴォンパゴダは、紀元前6世紀 釈迦の遺髪8本を納めたのが始まりとされています。
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今ではパゴダの周りに沢山の仏堂が並ぶ、ミャンマー最大の聖地となっています。
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私もミャンマー人になって「水曜日の午前中」の所で、花を手向け、水をかけて、お参りしました。
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マハーガンタの釣り鐘:イギリスが持っていこうとして、川に落としてしまったものだそうです。
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シュエダゴォンパゴダの塔の先端には寄進された金銀宝石がちりばめられているそうです。
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金色に輝くパゴダと、十重二十重に囲む仏堂に圧倒され、シュエダゴォンパゴダを後にしました。
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チャウッターヂーパゴダの寝仏です。全長70m、高さ17m、比較的新しいものだそうです。
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足の裏には金文字で仏教宇宙観図が描かれています。
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お昼はカンドーヂ湖畔のロイヤルガーデンで、飲茶でした。
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地元の人も大勢きているお店でした。
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ヤンゴンの渋滞とシュエダゴォンパゴダの寄進された沢山の仏堂に驚いた午前中でした。

ミャンマー紀行5-2 Viaje a Myanmar

午後1番に中央駅の近くにあるボーヂョーアウンサン・マーケットに出かけました。
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体育館のような大きな屋根に覆われていて、宝石、衣服、バッグ、みやげ物などが売られています。
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友達や孫のおみやげにシャンバッグを買いました。
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妻にはヒスイの指輪です。
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裏は線路で、汗をかきかき、汽車が来るのを待っていたら、店番の少女が席を作ってくれました。
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マーケットの後は街の中心部の観光です。市庁舎です。
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その右にはイマニュエルバプテスト教会があります。
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さらに右奥にある建物は最高裁判所です。植民地時代の建物が残っている地区のようです。
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手前にあるマハバンドゥーラ公園には高さ46mの白い独立記念碑が建っています。
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ダウンタウンの中心スーレーパゴダです。ロータリーのセンターコアになっています。
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門を入った所にある祭壇です。
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渋滞の中、夕食のレストランに向かいます。空港に少し近付きます。
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今日の夕食は「シュエカウン」のホットポット(ビルマ鍋)です。地元の人も来ています。
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ビルマ風しゃぶしゃぶで、鶏肉、野菜、豆腐などを食べた後、最後はおじやにしました。
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20時空港に到着、ガイドのチョウさんと別れ、個人でチェックインしました。
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22:10 定刻通りNH814便は動きだしました。
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ヤンゴンを飛び立ち、機首を北に向けました。
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30分後、スナックと飲み物が出ました。ワインを2杯飲み、眠りにつきました。
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ミャンマー紀行4-1 Viaje a Myanmar

5時半にテレビをつけたら、お坊さんの読経しかやっていませんでした。街にも読経が鳴り響いています。
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ヤンゴンに戻るので、まだ暗い6時に朝食です。おかゆに茶色のチップスをのせたら辛いこと辛いこと!dsc01160

8:11飛行機に搭乗。同じATR72ですが、航空会社が異なり、空飛ぶ象のyangon airwaysです。
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今日の飛行機の窓ガラスは汚れていてよく見えませんが、バガンの街よ さらばです。
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離陸20分後スナックがでました。プロペラ機はジェットに比べると随分ゆっくりと感じられます。
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9:40ヤンゴン着 正味1時間20分の飛行でした。国内線のロビーです。
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10時 直ぐにヤンゴンから70kmのバゴーに、バスで向います。日本製ではなく韓国製でした。
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上りの渋滞をよそに郊外に向かいます。渋滞を利用して、物を売る子供がいました。
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10:40 タウチャンで道を右に取り、バゴーに向います。
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木材を満載したトラックがとまっていました。チーク材だそうです。
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今度はスイカです。この辺は産地なのか、店が何軒も並んでいました。
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鉄道のバゴー駅を超え、
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バゴー川を越えて、11:44バゴーに到着です。約1時間40分のドライブでした。
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街では、馬車ならぬ、このバイク車が目立ちました。自転車のサイカーもありました。
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まずバゴーで最も有名な、仏陀の遺髪が納められているというシェエモードーパゴダを訪れました。
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パゴダは金箔の張替え作業中で、竹の足場が組まれ、白い幕の中で貼り付けが行われているそうです。
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このパゴダは地震により何度の倒壊しており、1931年に崩落した塔頂部が祀られていました。
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ミャンマーの伝統暦のよると、私は「南、ポツダウ、牙のある象」で、お参りする守護神はこれだそうです。
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12:40 昼食のレストランに到着です。
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今日もミャンマー料理です。日本人向けに辛さをたぶん控えてあるので、おいしくいただきました。
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バゴーではカメラの撮影料を取られましたが、30円でした。有料トイレは20円です。

ミャンマー紀行4-2 Viaje a Myanmar

午後1番にシュエターリャウンの寝仏を訪れました。全長55mで、大きな建物に納められています。
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足の裏です。7.7mもあるそうです。
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チャイプーンの四面仏像です。高さ30mの四角い柱の東西南北四面に座仏が造られています。
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南面と東面の仏様です。女性のような顔立ちです。似ているようで微妙に異なっています。
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北面と西面の仏様です。西面の仏様は水で清掃中でした。北面の仏様が好みです。
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15時 バゴーでの見学を終え、ヤンゴンに戻ります。
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学校が終わりました。スクールバスならぬスクールトラックで下校です。
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タウチャンの近く、第2次大戦で戦死した連合軍兵士の墓地だそうです。
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ヤンゴンに戻ってきました。今度は下り線が渋滞していました。
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17時ホテルに到着 初日と同じホテルヤンゴンですが、別の顔です。
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今日の夕食は、カンドーヂ湖に浮かぶ黄金のレストラン、カラウェイパレスです。
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入口をくぐると、
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民族衣装をきたカップルがお出迎え、
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舞台では歓迎の踊りが舞われていました。
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料理はバイキングで、ミャンマー料理主体ですが、日本の海苔巻もあったようです。
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言葉が聞き取れず、プログラムもないので、よく分りませんが、色々な踊りが演じられました、
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立派な象も出てきましたが、ディスコダンスは踊らず、伝統的な象舞いでした。
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20時に退出し、ライトアップされたシュエダゴォンパゴダの写真を撮って、ホテルに向いました。
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途中、野天の演説会が盛り上がっていました。今のミャンマーらしいと感じました。
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ミャンマーも残すところあと1日、明日のヤンゴン市内観光でおしまいです。

ミャンマー紀行3-1 Viaje a Myanmar

5:40に出発し御来光を拝みに行きました。まだ暗くライトアップされたパゴダが見えました。
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シュエサンドーパゴダに登り、御来光を待ちました。
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朝焼けを浴びて、パゴダの大地は朱に染まりました。
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6:35 日の出です。パゴダの大地に朝日が射しこみ、夜が明けました。
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日の出と共に、熱気球が次々に上り、パゴダの大地にやってきました。
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明るくなり、全容が明らかになったシュエサンドーパゴダです。
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御来光を拝んだ後、ホテルに戻り、中庭で朝食をとりました。
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8:10に出発し、ホッパ山を目指します。田園風景です。この辺は畑ばかりのようです。
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途中、ヤシからとれる砂糖などを実演販売する店に寄りました。ここのヤシ酒は蒸留酒でした。
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乾季のため水の枯れた川です。穴を掘って水を汲んでいました。
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牛車が見えました。ドラム缶の水を運んでいるようでした。
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街道筋の果物屋です。釈迦頭などが並んでいました。
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今日登る岩山ダウン・カラッに2時間で到着です。高低差120m、777段の階段を登ります。
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2頭の象の門から入ります。777段の内、約500段ははだしで登らなければなりません。
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始まりの所に聖人ボー・ミン・ガウンの像があります。この山で神通力を得たと言われています。
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みやげ物屋が並ぶ参道を登っていきます。約200段は靴を履いて歩いていけます。
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参道には猿がいます。バッグなどを取って行くそうで、メガネを取るのを目撃しました。
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高低差120m、777段の階段、思ったより大変でなく、約20分で頂上にたどりつきました。
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頂上にあるパゴダのひとつです。
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この岩山は土着宗教の聖地でもあり、色々な仏様が祀られています。
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頂上にあるもう一つのパゴダです。いづれも金色に輝いています。
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頂上からの眺望です。遥か遠くに見えるのがホッパ山(標高1518m)です。
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この岩峰タウン・カラッは、ホッパ山が噴火した時に吹き飛んできたといわれています。

ミャンマー紀行3-2 Viaje a Myanmar

山を下り中腹のレストランでお昼を食べました。ミャンマーの漆器に料理を入れて幕の内弁当風です。
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昼食後は、野を超え、丘を越え、60km離れたサーレに走りました。
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街道の所々に水を入れた甕が置いてあり、誰でも飲めるそうです。(エジプトにもありました)
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サーレのヨーソー僧院です。1882年創建、高床式の総チーク造りで、見事な彫刻が施されています。
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彫刻は仏教の寓話を現しており、重油が塗られ、黒光りして、重厚なものとなっています。
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続いてシンビンマハラバマン寺院を訪れました。洪水で流されてきた大仏が祀られています。
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竹籠に漆塗りの大仏で、13世紀に造られ、1888年の洪水で流され、ここに到達したそうです。
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下校する小学生です。ロンヂーを巻き、シャンバックを下げています。ピンクは子供の尼さんです。
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また60kmバガンに戻ります。日は西に傾き、牛や羊も家路に向います。
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チャイという街を通りました。石油で成り立っている街だそうです。
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街道のすぐ傍にも油井が沢山現れました。石油が出るんです。
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バガンに戻り、エーヤワティー川の夕日を見に行きました。
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渡し舟で家路を急ぐ人たちも夕日を浴びています。
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17:17 カラスが群舞する中、日が暮れました。ミャンマーのカラスは何とギャーギャーと鳴きます。
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今日の夕食は屋外のレストランシアターで洋食です。牛肉、鶏肉、魚を選べます。
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昨日よりは本格的な舞台です。くり人形です。
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踊りです。昨日よりはましですが、どこか洗練されていません。
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一番よかったのは、巨大な象のディスコダンスでした。
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宴たけなわでしたが、20:10ホテルに戻りました。

ミャンマー紀行2-1 Viaje a Myanmar

ホテルを4:45に出発し、真っ暗な中、空港に向かいました。朝食は弁当で、待合室で食べました。
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5:36 ニャンウーに向います。飛行機は双発のターボプロップ、悪名高いATR-72でした。
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6:10 飛行機の中で日の出を迎えました。地上より少し早いようです。
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バガンの辺りには熱気球が沢山上っていました。1人400ドルだそうです。
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7:00到着 1時間20分の飛行でした。古都バガンをイメージしたパガン・ニャンウー空港です。
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はじめにニャウンウー市場に行きました。野菜、果物などのコーナーです。
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肉、魚、衣類から日用雑貨まであらゆるものが売られています。魚は川魚で、ナマズも見られました。
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次にシェスズィーゴォンパゴダを訪れました。1087年創建で、バガンを代表するパゴダです。
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金箔が貼られ、金色に輝いています。セイロンから持ってきた仏歯が納めるられているそうです。
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パゴダの密集地帯です。バガンには現在2000のパゴダが残っているそうです。
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アーナンダ寺院です。1090年創建で、バガンを代表する寺院だそうです。
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アーナンダ寺院に咲いていたスイレンです。
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東西南北4面に仏が祀られています。創建当時のまま 現存する南面の迦葉仏です。
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漆工房を訪れました。竹で台を作り、何回も漆を塗っていくようです。
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販売もしていました。行く前に妻から注文が出ていたので、この漆器を買いました。
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お昼はエーヤワディー川のほとりにあるレストラン「シートゥー」でいただきました。
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中華料理ということです。マンダレーというビール(3500K=350円)を飲みました。
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川には渡し船があり、大勢の人を乗せて行き来していました。
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午前中の観光を終え、ホテルに向いました。

ミャンマー紀行2-2 Viaje a Myanmar

12時半にホテルに入りました。午後の観光は3時からということで昼寝をすることができました。
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午後一番はマヌーハ寺院です。戦いに敗れて捕虜になった異国の王が建てた寺だそうです。
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仏様が狭い部屋に祀られています。幽閉された自分自身になぞられているようです。
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寝仏です。これも窮屈な部屋に収められています。
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次はタビィニュ寺院です。高さが65mあり、バガンで最も高い寺院だそうである。
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1階の入口に鎮座している仏様です。
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ダマヤンヂー寺院です。造っていた残酷な王が暗殺され、未完成のまま現在に至っています。
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廃墟となった寺院にはコウモリが住みつき、夜になると幽霊が出るといわれています。
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バガン遺跡の夕日を見にいきました。登る寺院はもう夕日に赤く染まっています。
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牛車に乗って夕日を見に来る人もいます。登れる寺院は限られているので渋滞します。
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夕日に映えるバガン遺跡のパゴダや寺院です。dscn8993_edited

17:20 バガン遺跡の向こうの雲の中に日が没しました。
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日没に合すように牛たちが家路を急ぎます。
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ヒツジも後に続きます。
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今日の夕飯のレストラン「ウエルカム・ティピカル・フードハウス」です。
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バガンの伝統芸能であるくり人形を見ながらミャンマー料理をいただきました。
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踊りもありました。素人が踊るという素朴なものでした。
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【壊れたPCのハードディスクを復元し、何とか写真を取り出しました。】

ミャンマー紀行1 Viaje a Myanmar

JTB旅物語「神秘のミャンマー感動旅行6日間」に行ってきました。総勢24人で、1人で参加です。
ヤンゴンへの直行便:ANAのNH813便は、定刻の11:45に出発しました。すいていました。
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天気は快晴、東京の上空を飛んだので、スカイツリー、新宿のビル群などがはっきりと見えました。
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丹沢の山を超え、富士山が現れました。まだ雪が少なく、それほど麗しくありません。
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名古屋、大阪を通って、四国の西端から南下を始めました。大阪の遠望です。
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離陸後1時間余、13時過ぎに昼食が出ました。和食と洋食があり、洋食を選びました。
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南西諸島に沿って南下しました。雲が出てきました。石垣島です。
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台湾の南端をかすめ、ベトナムのダナンからインドシナ半島に入りました。メコン川です。
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インドシナ半島を横断し、シッタウン川の河口を超えてヤンゴンに向かいます。
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ヤンゴン郊外の街並です。すぐに金色に輝く、幾つかパゴダを見つけることができました。
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現地時間16:30 ヤンゴンに到着。定刻より45分も早い、約7時間の飛行でした。
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空港から夕食のレストランに向かいます。空港周辺の街並です。
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レストランはヤンゴン市街の外れでしたが、それでも近づくとこの渋滞です。
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17:30 本日の夕食のレストラン ロイヤルタジンに着きました。
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夕食はミャンマー料理です。中華料理のようなものです。ビールは1本4000チャット(400円)でした。
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19:40 ホテルヤンゴン着 ホテルは空港の方に少し戻った所でした。
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カードキーが故障していたり、街の騒音がうるさかったり、いい印象ではありませんでした。
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それでも到着してやれやれと思っていたら、明朝は4:45出発ということで、がっくりきました。
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