日々是好日

2006年にJICAのシニアボランティアとしてのパラグアイでの生活を「パラグアイ便り」として書き始めました。帰国後の2009年「日々是好日」にタイトルを変更して生活の様子を綴っています。ブログ内の記事検索は左上の「記事検索」を利用して下さい。言葉を入れれば、該当する記事が出てきます。右側のカテゴリー別アーカイブもご利用下さい。

シルクロード

シルクロードの旅8 viaje a ruta de la seda

朝早いので朝食は弁当ということでしたが、ホテルのミスで予約していなくて、そのゴタゴタでホテル出発が15分ほど遅れました。契約不履行ということで、各自に6ドルが返却されました。
上海までの飛行機は予定通り8:00に離陸し、9時に朝食にありつけました。2時間なのに出てよかった。
dsc05131_edited

上海で出国し、飛行機を乗り継ぎます。飛行場では残った元で孫のTシャツなどを買いました。
dsc05134_edited

帰りの飛行機では窓側が取れませんでしたが、日本に留学する西安の女学生と相席になり、色々話をすることができました。日本のことが大好きなので留学するとのことで、SMAPのコンサートに行きたいと言っていました。日本の芸能界やアニメのことをネットで見ているようです。学費は、比較的安い前橋の学校で、6ヶ月50万円だそうです。弟が一人いて、両親は工場勤務だそうです。大物かもしれませんね
dsc05135_edited

成田には予定通り16時に到着しました。雨が降っていました。今回のおみやげです。
dsc05136_edited

今度のツアーの参加者は男9人、女2人の計11人でした。一人参加の追加料金が半額になる「お一人様参加歓迎日」だったので、11人中9人が一人参加でした。残る2人も男2人組で、夫婦参加がいない珍しいツアーでした。なお、尖閣問題で暴動が起きた直後なので、17人の予定が11人となったそうです。

シルクロードの旅7 viaje a ruta de la seda

国慶節休みの人出を考慮して7:15に出発することになり、朝食は6:45です。果物がありました。
dsc04853_edited

初めに華清池に行きました。最近完成したばかりの入口のモニュメントです。
dsc04902_edited

10年前に来た時には池に楊貴妃の像が立っていたのですが、いなくなっていました。
dsc04870_edited

楊貴妃の像は別の場所で、温泉を浴びていました。
dsc04890_edited

華清池はすっかり変わっていましたが、楊貴妃の使った風呂は昔のままでした。
dsc04893

次に兵馬俑に行きました。普段よりずっと遠い所に駐車しなければならずたどり着くまでが大変でした。
dsc04928_edited

まず1号坑を見ました。ものすごい人で、写真を取るのも一苦労です。
dsc04972_edited

2号坑では、あまりの人の多さに写真を数枚撮って出てきてしまいました。
dsc04954

3号坑も同様です。説明は聞こえないし、時間までに、決められた集合場所に行くことにしました。
dsc04967_edited

昼食のレストランに行くと発見者の楊さんがいました。10年前に来た時には本にサインをしてもらいました。よくご無事でと思いましたが、帰ってからネットで調べたら、何人もの楊さんがいるとのことです。
dsc04991_edited

12:00昼食です。麺を伸ばす実演をして、10元(140円)でラーメンを売りました。
dsc04992_edited

昼食後、西安市街に戻り、陝西省美術博物館に行きました。黄土画派の作品展をやっていました。
dsc05008_edited  

この大御所の作品は何百万とか言っていましたが、別室で玉石を売るのが本業のようです。
dsc05004_edited

次は陝西歴史博物館に行きました。雨が降り始めました。こちらは本物でしたが、すごい人でした。
dsc05039_edited

説明文を読む暇もなく、ぐるっと見て回るのが精一杯でした。
dsc05035_edited

大雁塔です。雨が降っているのにみんな頑張っています。傘を持ってきてよかったです。
dsc05062

大雁塔は変わっていませんでしたが、慈恩寺の伽藍は絢爛豪華になっていました。
dsc05045

17:50さらに絨毯屋さんに行きました。盛り沢山なのが、阪急トラピックスの特徴です。
dsc05064_edited

18:45やっと夕食です。名店で10数種類の餃子を楽しみ、紹興酒、冬虫夏草、人参酒なども頂きました。
dsc05076_edited

オプションの唐歌舞ショーです。写真が撮れるというので、参加しましたが、素晴らしいものでした。
dsc05086_edited
dsc05094_edited
dsc05103_edited
dsc05105_edited
dsc05109_edited
dsc05119_edited

21:40ホテル着、これでシルクロード8日間の観光は全て終了です。明日は午前6時出発です。

シルクロードの旅6 viaje a ruta de la seda

宿泊した長城賓館です。
dsc04635_edited

朝8時出発で、7時に食堂は開きましたが、バイキングでなく、持ってくるのが遅く、やきもきしました。
dsc04633_edited

今日は国慶節です。テレビで各地の日の出の様子を中継していました。嘉峪関でも祝賀の掲示です。
dsc04643_edited

嘉峪関は万里の長城の最西端に位置する砦です。天下第一雄関といわれています。
dsc04644_edited

嘉峪関の城壁をグーグルで探してみました。周囲733mを高さ11mの城壁で囲んでいます。
kayokukan_edited

東の光化門の上の楼閣です。
dsc04660_edited

光化門をくぐると城内で、向こうに西の柔遠門とその楼閣が見えます。
dsc04661_edited

城内にはパオが置かれ、嘉峪関の雑技団が練習をしていました。ここで演武をするようです。
dsc04681_edited

城壁に登ると、祁連山脈の山々が見え、旗が閃いていました。
dsc04679_edited

嘉峪関から祁連山脈の方(南方)に伸びる万里の長城
dsc04684_edited

西に向かって立つ嘉峪関本楼です。
dsc04716_edited

次に懸壁長城に向かいました。万里の長城です。長さ950m、高さ150m、登ることになりました。
dsc04746_edited

30分で帰ってこなければならないので、一生懸命登ったら、15分で登れました。頂上からの眺めです。
dsc04755_edited

麓には何かモニュメントが置いてありました。
dsc04774_edited

国慶節には結婚式を挙げる人が多いそうで、昼食を食べたレストランでも披露宴が行われていました。
dsc04787_edited

昼食後、魏晋の壁画墓を見に行きました。撮影禁止 これで嘉峪関の観光は終了です。
dsc04794_edited

嘉峪関から飛行機で西安に向かいます。また、飛行機が1時間遅れました。
dsc04802_edited

上空からの景色です。
dsc04808_edited

ブロッケン現象が見られました。
dsc04831_edited

18:03西安に戻ってきました。
dsc04834_edited

夕食です。西安火鍋です。
dsc04844_edited

ライトアップされた鐘楼などを車窓観光して、ホテルに向かいました。
dsc04840_edited

21:30西安賓館に到着です。部屋からの夜景です。
dsc04849_edited

飛行機が少し遅れただけで無事西安に戻ってきました。西安は10年振りです。

シルクロードの旅5 viaje a ruta de la seda

泊った敦煌太陽大酒店です。日の出は7:35、だいぶ東に戻ってきました。
dsc04500_edited

7時、今日の朝食です。お粥と野菜、肉がなくて、健康的です。
dsc04493_edited

8時出発、まず夜光杯の店に行きました。記念に小さいのをひとつ買いました。
dsc04506

次に市場に行きました。果物、野菜、肉、魚、色々なものを売っています。
dsc04510_edited

今日は中秋の名月、月餅を売っていました。6個で5元(70円)、十分おいしく、食べられました。
dsc04527_edited

いよいよ莫高窟を見に行きます。
dsc04538_edited

莫高窟は、鳴沙山の東壁に4世紀から千年に亘り、彫り続けられた石窟群です。
dsc04543_edited

この有名な建物は第96窟の大仏を収めている9層の楼閣です。
dsc045481_edited

全部で12窟を見学しました。撮影は禁止なので、インターネットから画像を拝借しました。
初めに行った328窟です。このような仏像を配置した石窟が数多くあるようです。
莫高窟328_edited

第217窟の壁画
莫高窟217_edited

第96窟の大仏、9層の大仏殿の6層目の窓から顔を見えことができるそうです。
bak_96_1983_rev1_edited

158窟の涅槃像
ねはん_edited

156窟の張議潮出行図
莫高窟156_edited

2時間見学して、敦煌の市街に戻って昼食です。郷土料理だそうです。
dsc04556

昼食後、嘉峪関に向けて380kmのドライブです。
dsc04561_edited

緑が多くなると、人家があり、羊なども見られました。
dsc04584_edited

嘉峪関城楼の標識です。ここで高速道路を降りました。
dsc04608_edited

17時嘉峪関の街で夕食です。家庭料理だそうです。
dsc04620_edited

20時ホテル到着 長城賓館です。ロビーに金魚がいました。
dsc04622_edited

部屋入ると、月餅と梨が置いてありました。カーテンを開けると中秋の名月が輝いています。
dsc04627_edited
dsc04629_edited

お茶を入れ、名月を見ながら、一人月餅を食べました。

シルクロードの旅4 viaje a ruta de la seda

トルファンを4時間遅れて2:10に出発した列車は、止まらずに走り続け、7:00にハミ駅に停車しました。
dsc04310_edited

その後もほとんど止まらずに走り続け、7:40 日の出を迎えました。
dsc04321_edited

到着は11時頃なので、朝食を何とかしなければなりません。誰かのおみやげのナンを食べました。
dsc04322_edited

10:42 敦煌もよりの柳園駅に到着しました。賢明にも、予定表には時刻が書いてありませんでした。
dsc04328_edited

予定通り、朝食を駅前の食堂で食べました。ただし、遅れにより、観光の順序は変更になりました。
dsc04329_edited

敦煌へは2時間ほどかかります。何処までも続く、不毛の大地の中を走り続けました。
dsc04340_edited

緑が現れてきました。
dsc04351_edited

綿畑がありました。この辺は綿の生産地だそうです。
dsc04352_edited

ブドウ畑もありました。ウルムチやトルファンと同じような作物を作っているようです。
dsc04354_edited

敦煌に到着しました。党河でしょうか。
dsc04358_edited

13:30 昼食です。何か食べてばかりですが、食べられるから不思議です。
dsc04360_edited

仏教経典の翻訳で有名なクラマジュウの愛馬を供養した白馬塔です。
dsc04369_edited

敦煌博物館です。撮影禁止でした。莫高窟をモディファイした建物が中々斬新です。
dsc04372_edited

いよいよ待望の鳴沙山です。沙漠です。鳴き砂だそうだったんですが、確かめませんでした。dsc04384_edited

ラクダに乗って、キャラバン、出発進行  フタコブラクダは背が低く、恐怖感はありません。
dsc04393_edited

沙漠のキャラバンの写真が撮れました。
dsc04445_edited

鳴沙山の麓には月牙泉という泉が湧いており、寺院がありました。新しい寺院が復元されています。
dsc04433_edited

夕日に映える玉門関です。陽関と並び称される西域への関門でした。
dsc04452_edited

月は東に、日は西に。1日前の中秋の名月が玉門関に昇ってきました。
dsc04461_edited

漢の時代の万里の長城が残っています。日が暮れました。
dsc04480_edited

何とか全日程を終え、1.5時間かけて、9時に敦煌に戻りました。敦煌料理だそうです。
dsc04486_edited

ホテル到着21:44 今日のホテルは太陽大酒店です。
dsc04488

2回目の午前様で、どうなるかと思いましたが、沙漠のラクダ乗りで目が覚めました。元気です。

シルクロードの旅3 viaje a ruta de la seda

泊ったホテルの朝の顔です。
dsc04016_edited

部屋からの眺めです。8時に日の出を迎えました。北京と同時刻ですが、本当は時差2時間です。
dsc04015_edited

トルファンに行く途中、風力発電の風車を見ました。今や中国は風力発電、世界一です。
dsc04038_edited

車窓の左側にはボグダ山脈の、雪を頂いた山が見えました。主峰は5000mを超えているそうです。
dsc04060_edited

車窓の右側には塩湖が見えました。福島原発の事故後、塩が高騰したことがあったそうです。
dsc04057_edited

砂漠の水道:カレーズの博物館を見学しました。思ったより竪穴の間隔が短いのに驚きました。
dsc04103_edited

今でも清冽な水が流れていました。不透水層を選び、自然勾配で流す、中々の土木技術です。
dsc04112_edited

カレーズはオアシスを作っており、ブドウがたわわになっていました。
dsc04122_edited

交河故城は、高さ30mの大きな川中島にあります。天然の要害をうまく利用しています。
dsc04143_edited

城というより城塞都市だったようで、仏教寺院などもあったようです。
dsc04164_edited

昼食です。ラグ麺などの郷土料理ということです。
dsc04180_edited

この辺りでは石油が出るそうで、石油を掘っていました。随分密に掘るものだということを知りました。
dsc04195_edited

片方では唐辛子を干していました。
dsc04202_edited

日本でも有名な火焔山です。立派な標識が立っていました。
dsc04214_edited

もっともガイドの話では、火焔山という山はなく、山脈をいうのだそうです。
dsc04212_edited

高昌故城では、ロバ車に乗って見学です。
dsc04226_edited

玄奘三蔵が立ち寄ったという高昌国の都の遺跡です。
dsc04241_edited

6~7世紀高昌国時代のアスターナ古墳群も見学しました。
dsc04277_edited

火焔山の山肌を穿って祠としたベゼクリク千仏洞です。下にはムルトク川のオアシスがあります。
dsc04291_edited

夕食です。トルファン料理だそうです。毎日同じようなものですが、食に拘りませんから、大丈夫です。
dsc04299_edited

これから夜行寝台列車で敦煌に向かいます。22:05発の予定が、列車が来たのは午前2時でした。
dsc04305_edited

またまた4時間の遅れ、前途多難な旅となりました。

シルクロードの旅2 viaje a ruta de la seda

宿泊した西安賓館です。中々立派なホテルで、帰りにまた泊ります。
dsc03850_edited

ホテルからの眺めです。西安はいつも靄っています。
dsc03839_edited

今朝3時半に寝て、6時半に起きて、7時に朝食を食べました。出発は8:15になりました。
dsc03841_edited

今日は西安10:35発の飛行機でウルムチに向かいます。所要3時間20分です。
dsc03865_edited

搭乗1時間、11時半に昼食が出ました。ビールを飲みました。ワインはありませんでした。
dsc03873_edited

いつの間にか雲が晴れ、眼下に雪山が現れました。祁連山脈でしょうか。
dsc03881_edited

山が消え、荒涼たる砂漠となりました。
dsc03893_edited

しばらく行くと、また雪山が現れました。天山山脈かもしれません。ウルムチへの降下が始まりました。
dsc03903_edited

ウルムチは快晴で、気温は高いが、湿度は低く、爽快でした。
dsc03920_edited

新疆ウイグル自治区博物館を見学しました。
dsc03927_edited

ここの目玉は楼蘭美女です。発見当時の写真からすると、黒く変色しています。
dsc03960_edited

玉石店にも行きました。
dsc03967_edited

最後にバザールに行きました。スイカ、ハミ瓜、ザクロ、ブドウ、ナシ、干しブドウなどが並んでいます。
dsc03974_edited

衣服もあります。民族衣装を孫達に買ってみました。
dsc03987_edited

夕食はしゃぶしゃぶで、マトンや牛肉を白いスープで食べます。食べるのに忙しく撮るのを忘れました。
dsc03996_edited

今日のホテルは独山子大飯店です。到着は8時50分でした。
dsc03999

今日はゆっくり風呂に入り、昨日からの旅の疲れを癒しました。

シルクロードの旅1 viaje a ruta de la seda 1

阪急トラピックスの「悠久なるシルクロード8日間」に行ってきました。
中国東方航空MU522便で、まず上海に向かいます。
dsc03817_edited

夕日を浴びて西に向かいます。富士山の真上を飛びましたが、薄雲が流れ、撮れませんでした。
dsc03819_edited

19時、予定通り上海浦東国際飛行場に到着しました。
dsc03832

ところが西安行きの飛行機が現れません。空港で待つこと4時間、2時間遅れ、23:20離陸しました。dsc03834_edited

西安着1:30、ホテルのチェックインは深夜2時半を回っていました。
dsc03838_edited

かなりの強行軍を覚悟していましたが、不運が重なりました。明朝の出発は8:00です。

プロローグ prólogo

明日から10月3日までシルクロードの旅に行ってきます。
dsc03815_edited

物騒な時になってしまいましたが、行ってきます。
記事検索
月別アーカイブ
livedoor プロフィール
カテゴリ別アーカイブ
タグクラウド
QRコード
QRコード
  • ライブドアブログ