アルゼンチン
今日はウマワカ渓谷に出かけました。世界遺産です。
サルタは曇で、途中先が見えない程の霧になりました。
今日は駄目かと思っていたら、突然快晴になりました。
ウマワカ渓谷の山々です。
2時間程走ってウマワカの村に到着しました。からくり人形が出てくる時計台です。
昼食ではフォルクローレの演奏が行われ、今日はアルゼンチンの革命記念日なので、国歌の斉唱も行われました。旅行者のほとんどはアルゼンチン人です。
帰途に寄ったウキアの教会です。
高台にあるティルカラの砦跡からの眺めです。
ティルカラ村では革命記念日の祭をやっていました。
峠にかかるとまた霧です。下界は曇だったようです。
最後にフフイ州の州都サンサルバドルに寄りました。
サルタに戻ったのは夜9時近くでした。これでサルタの観光は終りです。最後に再びサルタの郷土料理ロクロとウミータを食べました。
サルタは曇で、途中先が見えない程の霧になりました。
今日は駄目かと思っていたら、突然快晴になりました。
ウマワカ渓谷の山々です。
2時間程走ってウマワカの村に到着しました。からくり人形が出てくる時計台です。
昼食ではフォルクローレの演奏が行われ、今日はアルゼンチンの革命記念日なので、国歌の斉唱も行われました。旅行者のほとんどはアルゼンチン人です。
帰途に寄ったウキアの教会です。
高台にあるティルカラの砦跡からの眺めです。
ティルカラ村では革命記念日の祭をやっていました。
峠にかかるとまた霧です。下界は曇だったようです。
最後にフフイ州の州都サンサルバドルに寄りました。
サルタに戻ったのは夜9時近くでした。これでサルタの観光は終りです。最後に再びサルタの郷土料理ロクロとウミータを食べました。
今日は市内観光の予定でしたが、天気予報によると明日は曇なので、予定を変更して「雲の列車」に乗ることにしました。
しかし「雲の列車」は運休中で同じルートをバスで辿ります。
谷を遡って行くと、残月が懸かる山が見えてきました。
2時間ほど走り、景色の良い所でお茶です。
更に2時間でサンアントニオに到着しました。標高3774mでほぼ富士山頂と同じ高さです。この村で昼食をとりました。高山病を警戒してビールは飲みませんでした。
アンデスの山並には雪を頂いた山も見えます。
次に塩湖に行きました。縦横25kmあり見事なものです。
標高4170mこのツアーの最高地点です。サルタが1200mですから約3000m登ってきたことになります。過去最高標高です。
その後も色々な山を見ることができました。
岩山の色も赤、緑、黄色と様々です。
最後にプルマルカ村に寄りました。ペルーの民芸品とよく似ています。
朝7時に出発し、夜8時に帰ってきました。標高が高く空の青さが印象的でした。高山病にはなりませんでした。
しかし「雲の列車」は運休中で同じルートをバスで辿ります。
谷を遡って行くと、残月が懸かる山が見えてきました。
2時間ほど走り、景色の良い所でお茶です。
更に2時間でサンアントニオに到着しました。標高3774mでほぼ富士山頂と同じ高さです。この村で昼食をとりました。高山病を警戒してビールは飲みませんでした。
アンデスの山並には雪を頂いた山も見えます。
次に塩湖に行きました。縦横25kmあり見事なものです。
標高4170mこのツアーの最高地点です。サルタが1200mですから約3000m登ってきたことになります。過去最高標高です。
その後も色々な山を見ることができました。
岩山の色も赤、緑、黄色と様々です。
最後にプルマルカ村に寄りました。ペルーの民芸品とよく似ています。
朝7時に出発し、夜8時に帰ってきました。標高が高く空の青さが印象的でした。高山病にはなりませんでした。
アルゼンチン航空AR1761は定刻の10:30より早くアスンシオンを離陸し、経由地のコリエントスに向いました。
コリエントスはアスンシオンの南300km、パラグアイとの国境近くのパラナ河河畔の街です。
約30分でコリエントスに到着です。ここでアルゼンチンへの入国手続を行いました。
AR1761便です。
飛行機はコリエントスで満席になり、ブエノスアイレスに向かいました。約2時間のフライトです。
ブエノスアイレスの国内線の空港Jorge Newberyに到着し、3時間待ってAR1460で17:15(アスンシオンとの時差+1時間)サルタに向かいました。
アンデスの山に日が沈み、定刻通り19:30サルタに到着しました。
宿泊したHotel Saltaです。
早速郷土料理を食べにいきました。Dona Saltaのロクロ(トウモロコシなどと肉の煮込み料理)は絶品でした。
きれいな街、気温15℃程度、美味しい食事、快適な滞在を予感させる夜でした。
コリエントスはアスンシオンの南300km、パラグアイとの国境近くのパラナ河河畔の街です。
約30分でコリエントスに到着です。ここでアルゼンチンへの入国手続を行いました。
AR1761便です。
飛行機はコリエントスで満席になり、ブエノスアイレスに向かいました。約2時間のフライトです。
ブエノスアイレスの国内線の空港Jorge Newberyに到着し、3時間待ってAR1460で17:15(アスンシオンとの時差+1時間)サルタに向かいました。
アンデスの山に日が沈み、定刻通り19:30サルタに到着しました。
宿泊したHotel Saltaです。
早速郷土料理を食べにいきました。Dona Saltaのロクロ(トウモロコシなどと肉の煮込み料理)は絶品でした。
きれいな街、気温15℃程度、美味しい食事、快適な滞在を予感させる夜でした。
ブエノスアイレスの市内観光バスに乗ってみました。9時出発の3時間コースです。でも迎えに来たのは10時頃でした。世界各国からの観光客で大型バスが満席でした。説明をスペイン語と英語でするのですごい速さです。
初めにパレルモ地区に行きました。車窓観光です。スペイン系移民が贈った5月革命の記念碑です。
レコータ墓地には行かず、サンマルチン広場前を通って、5月広場に行きました。下車観光ですが日本のように誘導案内はしません。勝手に見に行きます。大統領府です。
カテードラルの祭壇です。
次にボカ地区に行き、ボカジュニアーズのスタジアムとカラフルな家並みのカミニートを見学しました。カミニートです。
最後にプエルトマデーロ地区に行きました。ここは、旧ドックと保税倉庫街を再開発したニュースポットです。
ドックに面したレストランのテラスでゆっくりと肉料理とビールを楽しみました。ブエノスアイレスも風が爽やかです。
夜は規模と豪華さでNo.1と言われる「Senor Tango」のディナーショーに出かけました。セニョール・タンゴです。
靄と光をうまく使った斬新なショーが始まりました。写真を撮っていると撮影禁止とのことです。それまでに撮った写真です。
フィナーレです。土曜日の夜で満席で、すごい熱気でした。
洗練されたショーでしたが、前に見たLa Ventanaのオーソドックスなショーの方がタンゴの哀愁とノスタルジアを感じました。
初めにパレルモ地区に行きました。車窓観光です。スペイン系移民が贈った5月革命の記念碑です。
レコータ墓地には行かず、サンマルチン広場前を通って、5月広場に行きました。下車観光ですが日本のように誘導案内はしません。勝手に見に行きます。大統領府です。
カテードラルの祭壇です。
次にボカ地区に行き、ボカジュニアーズのスタジアムとカラフルな家並みのカミニートを見学しました。カミニートです。
最後にプエルトマデーロ地区に行きました。ここは、旧ドックと保税倉庫街を再開発したニュースポットです。
ドックに面したレストランのテラスでゆっくりと肉料理とビールを楽しみました。ブエノスアイレスも風が爽やかです。
夜は規模と豪華さでNo.1と言われる「Senor Tango」のディナーショーに出かけました。セニョール・タンゴです。
靄と光をうまく使った斬新なショーが始まりました。写真を撮っていると撮影禁止とのことです。それまでに撮った写真です。
フィナーレです。土曜日の夜で満席で、すごい熱気でした。
洗練されたショーでしたが、前に見たLa Ventanaのオーソドックスなショーの方がタンゴの哀愁とノスタルジアを感じました。
飛行機が遅れたお陰でブエノスアイレスで半日の時間ができました。
皆ばらばらに動きました。私は、ホテルの近くのサンマルティン広場、英国塔、新名所 ドックの倉庫街、大統領府、フロリダ通りを散策しました。
サンマルティン将軍像です。リオガジェロスの像と全く一緒です。
英国塔です。一昨年来た時も見ましたが、バスで連れ回されたので、こんな所にあるとは知りませんでした。
第3ドックに係留されたサルミエント大統領号です。博物館になっています。この辺の倉庫街は再開発され新しい観光スポットになっているようです。
大統領府です。足場がかかり、工事が行われていました。
地下鉄の駅です。地下鉄には乗りませんでした。
観光客で賑わうフロリダ通りです。
ブエノスアイレスの国際空港エセイサ空港です。
「真水の海」ラプラタ川河口です。国内空港アエロパルケが見えます。そこから対岸は見えませんから、川幅は10km以上あります。
パラグアイに帰ってきました。緑豊かな大地が印象的でした。
空港に着いたら、飛行機を変更したにもかかわらず、航空券をお願いしたトラベルトピアの人が迎えに来てくれていました。変更を連絡できなかったので恐縮です。
最後にちょっともたもたしましたが、プラス面もあり、楽しい9日間でした。まったく連れて行ってもらった感じで、皆さんに感謝いたします。
皆ばらばらに動きました。私は、ホテルの近くのサンマルティン広場、英国塔、新名所 ドックの倉庫街、大統領府、フロリダ通りを散策しました。
サンマルティン将軍像です。リオガジェロスの像と全く一緒です。
英国塔です。一昨年来た時も見ましたが、バスで連れ回されたので、こんな所にあるとは知りませんでした。
第3ドックに係留されたサルミエント大統領号です。博物館になっています。この辺の倉庫街は再開発され新しい観光スポットになっているようです。
大統領府です。足場がかかり、工事が行われていました。
地下鉄の駅です。地下鉄には乗りませんでした。
観光客で賑わうフロリダ通りです。
ブエノスアイレスの国際空港エセイサ空港です。
「真水の海」ラプラタ川河口です。国内空港アエロパルケが見えます。そこから対岸は見えませんから、川幅は10km以上あります。
パラグアイに帰ってきました。緑豊かな大地が印象的でした。
空港に着いたら、飛行機を変更したにもかかわらず、航空券をお願いしたトラベルトピアの人が迎えに来てくれていました。変更を連絡できなかったので恐縮です。
最後にちょっともたもたしましたが、プラス面もあり、楽しい9日間でした。まったく連れて行ってもらった感じで、皆さんに感謝いたします。
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