2006年にJICAのシニアボランティアとしてのパラグアイでの生活を「パラグアイ便り」として書き始めました。帰国後の2009年「日々是好日」にタイトルを変更して生活の様子を綴っています。ブログ内の記事検索は左上の「記事検索」を利用して下さい。言葉を入れれば、該当する記事が出てきます。右側のカテゴリー別アーカイブもご利用下さい。
朝起きてみると、一昨日出てきたのカエルが卵を産んでいました。うまくオタマジャクシになるでしょうか。
気温が20℃を超えた昨日の夕方、庭にカエルが現れました。今日見たら、3匹いました。クッ、クッ、クッと声をあげています。
火鉢の水槽にオタマジャクシが産まれていました。3年振りです。庭に卵が1条落ちていたので、水の中に入れてやりました。それが孵ったようです。
暖かくなった先日、夜、カエルの鳴き声が聞こえました。雨戸を開けてみると4,5匹いました。また寒くなったので、何処かに消えてしまいました。ここ2年くらい、産卵はうまくいっていません。
水に入っていた2匹のカエルが相次いで死に、卵だけが残りました。雄だと思っていたのですが、雌だったようです。無精卵かもしれません。
池の隅にオタマジャクシから孵ったばかりのカエルを発見しました。土曜日三浦から帰ったら、水槽からオタマジャクシが消えていました。きっと巣立っていったのでしょう。
オタマジャクシの成長が遅いようです。やっと脚が生えてきました。早く巣立ってくれないと、水槽にボウフラがわいて困っています。
孵化水槽のひとつではオタマジャクシが全滅しました。もう一方では元気に泳ぎ回っています。理由はわかりません。今は餌をやるべきか迷っています。
先週の暖かい日、庭からカエルの声が聞こえてきました。その後寒くなっても引っ込みません。3匹いました。去年は一度暖かくなった時に卵を産み、その後の寒さで全滅しました。
Kazu