ホテルの正面です。ジャヤヴァルマン7世の像が祀られています。
正面玄関です。デバター(女神)のレリーフがあります。
正面玄関の外扉の木彫です。
中に入ると、正面にアンコールワットの石彫を飾ったレセプションがあります。
木彫のレリーフと窓が落ち着いた雰囲気を醸しだしています。
ロビーの片隅では民族音楽が奏でられています。
吹き抜けのまわりの2階の光景です。
2階の壁面にはバイヨンのレリーフが復刻されています。
アプサラダンスの木彫もあります。
さっきと反対側の壁にも同様な石彫のレリーフです。
食堂の壁は木彫のデバターのレリーフで飾られています。
食堂からの眺めです。
庭にはプールがあります。
遺跡にある象の鼻のモニュメントが再現されています。
ホテル入口の広場にはナーガ(蛇神)の像が置かれています。
4星の快適なホテルでした。宿泊客の1/3は日本人だそうで、歯ブラシや髭剃りが置いてありました。