2006年にJICAのシニアボランティアとしてのパラグアイでの生活を「パラグアイ便り」として書き始めました。帰国後の2009年「日々是好日」にタイトルを変更して生活の様子を綴っています。ブログ内の記事検索は左上の「記事検索」を利用して下さい。言葉を入れれば、該当する記事が出てきます。右側のカテゴリー別アーカイブもご利用下さい。
杉並区の天沼児童館でくらりかの教室が開かれ、低学年の児童33人が集まりました。今日の出し物は浮沈子で久し振りに講師を務めました。初めはおとなしく聴いているのですが、工作が始まり、それで遊ぶようになるともうお手上げです。でも理屈よりも楽しく遊ぶことも大事です。
Kazu
楽しんで、工作や実験を体験してもらうことが大切なんですね。
未来ある子供たちのために、将来この中から素晴らしい科学者が
でてくるように、頑張ってください。