コメント一覧 (3)
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- 2011年06月21日 09:42
- 秋になった蛹は、結局小鳥に食べられてしまいました。
1回目は妻が羽化の様子を見たそうです。その後、ひらひらと飛んでいるのにうまく撮れなくてイライラしていました。
昨日のはじっとしていてくれたので楽でした。
蛹になる時は、何処かに行くことが多いようです。
学校のビワ、先生方のことなかれ主義のような気がします。梅の実もイチジクも立派なのがなるのに(管理人が手入れをしています)、ほったらかして、熟しきって落ちていくのは、教育的にもどうかと思います。
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- 2011年06月21日 14:50
- さなぎになるときは、良い(気に入った)場所を求めて
かなり遠くまで行くということで、なかなか見つからないそうですね。
毎年、4階のベランダの小さなみかんの木にやってくるということは、
生まれた場所がいいのでしょうね。
いちじくやびわでジャムを作ったり、みんなでとって生食でたべたり、
あるいは家庭にもって帰らせてたべれば、
楽しく良い教育になるとおもいますね。
その経験から、植物や農業屋園芸に興味をもつ子供がでるかも知れません。
ともかく落ちるままにしておくのは良い教育とは思えませんね。
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今頃だと2回目ぐらいの羽化でしょうか?
我が家でも、先日サナギになる頃いなくなった
アゲハの幼虫、どうしたかなーと思っています。
クロアゲハの幼虫だったと思うのですが。
学校の庭のびわ、もったいないですね。
先生方もお忙しいからでしょうね。