番外編で、カンボジアで見た仏様を紹介します。
まずお寺です。シェムリアップのケサララーム寺院です。タイのお寺と同じ様です。
dsc06196_edited

ロレイ遺跡の隣には仏教寺院が建てられています。
dsc06092_edited

ヒンドゥー教遺跡バコンの中には小さな仏像が安置されていました。
dsc06141_edited

やはりヒンドゥー教だった東メボン遺跡の中の仏様です。
dsc06241_edited

アンコールワットの塔門には本来の本尊ヴィシュヌ神が置かれています。
dsc06656_edited

しかし、現在、中央祠堂には仏様が祀られています。
dsc06717_edited

アンコールワットの中の仏教寺院と現代のお墓です。
dsc06754_edited

アンコールトムのバイヨン寺院に祀られている仏様です。dsc07108_edited

バイヨン寺院の北門近くの仏様です。新しいもののようです。
dsc07112_edited

バイヨン寺院の外には大きな仏様が建てられていました。
dsc07117_edited

ホテルのロビーの片隅に小さな祠が祀られていました。何教か分りません。
dsc06023_edited

ホテルには外にも祠がありました。
dsc06045_edited

街では種々の祠を売っています。
dsc06064_edited

魔除けなのだそうです。ロレイのお寺に付属する建物にもありました。
dsc06091_edited

レストランのこの魔除けは夜、点灯されていました。
dsc07170_edited

ガイドのサンボーさんは、タイに対して強い敵対意識を持っていました。かつてはクメールがインドシナを支配しており、カンボジアがタイに似ているのでなく、タイの文化は全てカンボジアから行ったものだと憤慨していました。