朝食は8時半からです。日の出は7時頃で、時差は2時間といっていますが、実質的には3時間のようです。
今日は、南東の海岸を巡る1日観光にマイクロバスで出かけました。参加者はスペイン、オーストラリア、アメリカ、チリ、日本からです。スペイン語と英語で説明しますが、スペイン語なまりの英語で、いつの間にか英語で説明しているという感じです。両方の説明を聞いて、理解に努めました。
アフ・ハンガ・テーの倒されているモアイです。1700年頃の内戦でモアイはうつぶせに倒されたそうです。
アフ・アカハンガの洞穴です。人間が穿ったものだそうです。
ラノ・ララク、モアイ製造の石切り場です。
アフ・トンガリキにあるモアイです。島で最大の15体のモアイが立っています。クレーン車で有名な日本の「タダノ」が1億円以上かけて復元したもので、お金の良い使い方と感心しました。
テ・ピト・クラにある丸石です。不思議なパワーがあるそうで、石に触ってきました。
島の北側にあるアナケナ海岸です。白い砂浜が美しく、1956年一番早くヘイエルダールが建てたモアイ像が立っています。
すごい北風が吹いていました。
今日は、南東の海岸を巡る1日観光にマイクロバスで出かけました。参加者はスペイン、オーストラリア、アメリカ、チリ、日本からです。スペイン語と英語で説明しますが、スペイン語なまりの英語で、いつの間にか英語で説明しているという感じです。両方の説明を聞いて、理解に努めました。
アフ・ハンガ・テーの倒されているモアイです。1700年頃の内戦でモアイはうつぶせに倒されたそうです。
アフ・アカハンガの洞穴です。人間が穿ったものだそうです。
ラノ・ララク、モアイ製造の石切り場です。
アフ・トンガリキにあるモアイです。島で最大の15体のモアイが立っています。クレーン車で有名な日本の「タダノ」が1億円以上かけて復元したもので、お金の良い使い方と感心しました。
テ・ピト・クラにある丸石です。不思議なパワーがあるそうで、石に触ってきました。
島の北側にあるアナケナ海岸です。白い砂浜が美しく、1956年一番早くヘイエルダールが建てたモアイ像が立っています。
すごい北風が吹いていました。