本日JICAのシニアボランティアの家に空き巣が入りました。
勤めに行っている間のことで、帰宅して部屋が荒らされているのを発見しました。勝手口を壊して侵入したようです。コンピューターと日本の携帯電話、若干の現金を盗まれたそうです。
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警備が曖昧で、駐車場からの非常階段で容易に近付けること、扉の枠が木製で簡単に壊されていることなど、安全対策上の不備が感じられます。
家を借りる時にはJICAの安全クラークがチェックしてくれることになっていますが、彼は何をチェックしていたのでしょうか。