日々是好日

2006年にJICAのシニアボランティアとしてのパラグアイでの生活を「パラグアイ便り」として書き始めました。帰国後の2009年「日々是好日」にタイトルを変更して生活の様子を綴っています。ブログ内の記事検索は左上の「記事検索」を利用して下さい。言葉を入れれば、該当する記事が出てきます。右側のカテゴリー別アーカイブもご利用下さい。

2008年09月

火事 fuego

昨日の夕方、ホテルの近くで火事がありました。
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消防車が何台も来ましたが、日本のようなサイレンをならして来ないので、緊迫感はありませんでした。
今日、現場を見に行きました。しかし、塀の外からは火事の痕跡はほとんど分りませんでした。

誕生パーティー

ホテル内山田の部屋掃除のおばさん マリのご主人の誕生パーティーに呼ばれました。
一族郎党と日本人が集り、52歳の誕生日を祝いました。
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マリの家の名物料理は牛の頭の丸焼きでした。

ノルマ Norma

マルタ先生の妹のノルマが絵を描いてくれと頼んできたので、最後の1枚を描きました。
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額に入れると、すごく立派になりました。
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手本にした写真です。
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ノルマとは一緒に遊びにいったり、サッカーを見に行ったりしました。12月に大学を卒業だそうです。

JICAボランティア30周年記念イベント

JICAボランティア事業記念イベントがマリスカルロペスショッピングセンターで行われました。
日本食と教育のブースに所属し、日本食では店番もしました。
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スペイン語のマルタ先生もやって来て、浴衣を着たり、
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健康診断を受けたり、
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お茶を飲んだりしました。
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学校の先生方も来ると言っていたのに、現れず、待ちくたびれて、ステージがあるのを忘れて帰ってきてしまいました。

荷物発送

帰路変更してイースター島、タヒチを経由して帰るので、荷物をなるべく少なくするために、SAL便で荷物の一部を送ることにしました。
上限20kg、箱は無地ということで、EMSの箱に白紙を貼り、少なめに出る体重計で19kgにして、開封で郵便局に持ち込みました。郵便局の受付嬢です。
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中身がチェックされ、計量結果は19.8kg、宛先、差出人などを書き、持参した透明なガムテープを差し出すと、封をして、ぐるぐる巻きにしてくれました。
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料金はGs.834,000(約2万円)で、15日で着くそうです。

JICAボランティア活動30周年記念式典

本日JICAボランティア活動30周年記念式典がパラグアイ-日本 センターで行われました。
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ルーゴ大統領、エバニューアスンシオン市長が御臨席の予定でしたが、大統領は国連に行って不在のため、副大統領と市議会議長がいらっしゃいました。日本側は、大使と事務所長が舞台の上に上がりました。
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来賓や事務所長の挨拶などのセレモニーの後、イグアス入植地の和太鼓の素晴らしい演奏が披露されました。
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その後、ボランティア活動状況が報告され
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青年協力隊員の活動、韓国の国際協力隊の活動、アメリカ平和部隊の活動などが紹介され、12時に閉会しました。
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数百人入る会場が満員の盛会でした。

第2回送別会

今日学校の先生方が2回目の送別会をしてくれました。
今回はゴロスティアガ先生(ゴローちゃん)の家です。立派な家です。
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中庭の向うに、アサードのグリルと食卓があります。
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ゴローちゃんの奥さんが、落選してしまった大統領有力候補ブランカさんの妹であることを今日知りました。そう言われれば似ています。
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パラグアイのサッカーナショナルチームのユニフォームの背中にみんなで寄書きをしてくれました。
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それを着て、みんなと記念撮影です。
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明日はJICAボランティア活動30周年の式典があり、朝7時に出動ということで、午前1時に帰らせてもらいました。

登校最終日

本日、校長先生、土木建設科の先生や生徒たちに帰任の挨拶をし、最終登校日としました。
サンチェス先生とフローレンシオに記念の絵を贈りました。
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多感な女生徒の中には涙ぐむ子もいて、こちらも思わずほろりとさせられました。記念写真を撮るのを忘れました。

小旅行2日目

一夜明けると雲ひとつない快晴です。気温は11℃まで下がりました。午前7時半に出発です。
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ビジャリカからパラグアリに向う新しい道を進みます。途中、昔の汽車製造工場には錆びた機関車が放置されていました。
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出発してから1時間半、午前9時に今度の旅行の目玉であるエコツアーをするバトヴィに到着です。
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ヘルメットと安全帯を付け、ガイドに案内されて、山を歩きます。
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みんなの雄姿です。
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つり橋を渡った後、ケーブルにぶら下がって谷を渡ります。
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さらにロープを使って垂直の崖を下りた人もいました。
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バトヴィは高台にあり、見晴らしが良く、爽やかな今日の天気もあいまって、気持ちの良い体験をしました。
続いて、もう一つの目玉、牧場訪問です。JICA事務所の元運転手さんの牧場です。
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牛、豚、魚などのアサード(焼肉)を準備していてくれました。みんな美味しい料理を腹いっぱい食べました。
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食後は、川も流れている広い牧場を見学し、馬に乗ったり、可愛いい羊の赤ちゃんを見たり、のんびりと午後を過ごしました。
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1日目は雨が降り凄まじい日でしたが、2日目は天気にも恵まれ、楽しい時を過ごしました。旅行を計画してくれた人に感謝いたします。

小旅行1日目

帰国を前に国内旅行をする計画があり、一度中止になりましたが、この土日で実行されました。
前日からの雨が降り止まず、気温も16℃と少し肌寒い中、朝7時に出発しました。今日の目的地は、アスンシオンから西へ180km位のビジャリカやインデペンデンシアです。
出発して1時間半、街道のチーパの有名店マリア・アナで休憩をしました。
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降り止まぬ雨の中、落下高さが62mとパラグアイ最高のスイス滝を目指しました。舗装道路を離れ、赤土の道を進む内、登り道の途中で車がぬかるみにはまって、動けなくなってしまいました。
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車を降りて、皆で押したり、引いたりもしましたが、どうしようもなく、消防署に助けを求めました。消防車出動となりましたが、エンジンがかからないということで、近所の農家からの救援になりました。
今度の旅行では、このような事態を予知していたかのように、食べ物と飲み物を持参するように言われていたので、早速少し早い昼食を取り、救援を待ちました。
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1時間ほどしてトラックがやってきました。ワイヤーを掛けて引っ張り、うまく行くかに見えましたが、何か様子が変です。
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何とトラックのギアがバックにしか入らなくなってしまい、トラックもぬかるみにはまってしまいました。そこで、動けなくなった車2台を救出するために、トラクターが出動しました。
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さすがトラクター、まずトラックを救出し、続いて我々の車も救出されました。トラックが来てから2時間、ぬかるにはまってからは3時間でやっと脱出です。初めからトラクターでくれば良いのにという人もいましたが、農家の人の親切に感謝です。
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滝は諦めて、帰りにアグロショッピングに出品しているという、インデペンデンシアのワイナリーに寄りました。試飲してみると、酸っぱくて美味しくありませんでしたが、トイレを借りたり、靴の泥を落したり、洗車もさせてもらったので、皆で赤を6本買いました。1本Gs.11,000(270円)でした。
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午後4時、今日の宿ビジャリカ郊外のパレスホテルに到着しました。来たばかりの頃、親和会の旅行で泊ったホテルでした。
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1眠りして、午後7時、インデペンデンシアにドイツ料理を食べにいきました。生ビールもあり、美味しい料理を堪能しました。
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食事をして元気が出たので、ドイツ人入植60周年記念パーティーを見に行きました。時間が遅く、式典などは終っていて、ただ食事をしているだけでした。
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天気が悪く、車がぬかるみにはまるというハプニングがありましたが、それはそれで貴重な体験となりました。

送別会 Despedida

学校の先生方が送別アサードを開いてくれました。例によって、マルティネスさんのお宅です。今日は羊肉のアサードです。
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帰国報告会で作ったパワーポイントをスペイン語版にして報告しました。アサードではスペイン語が分らないのでつい酒を飲みすぎてしまうという所が受けました。
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先生方から感謝状をいただきました。
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マルティネスさんの家族です。
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結局、この日も午前2時になりました。明日は最後の小旅行です。

交流展

人造りセンターで開催されている交流展に行ってきました。
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北海道、岩手県、宮城県、福島県、新潟県、群馬県、神奈川県、静岡県、兵庫県、香川県、大分県、熊本県、長崎県などが出店し、多くの人で賑わっていました。
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中庭では岩手県のさんさ踊りなどが披露されました。
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各県人会が何ヶ月もかけて準備されたそうです。

イグアスの滝3 Cataratas del Iguazu

今日はブラジル側から滝を見物です。
まずイグアス国立公園に入場
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入場料R20.5(1200円)を払うと園内バスは無料です。
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オプションのジャングルクルーズです。
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ボートツアーにも参加しました。
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以前泊まったTropical das Cataratasの前からの眺めです。
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中州のサンマルティン島の滝です。
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悪魔の喉笛のブラジル側からの眺めです。
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国立公園入口近くのバードパークに行きました。
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鳥籠の中に人間が入って見物します。
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フォス・ド・イグアスを夕刻に離れ、その日の内にアスンシオンに帰り着きました。

イグアスの滝2 Cataratas del Iguazu

今日はアルゼンチン側からの見物です。「地球の歩き方」05年版の地図が変で、初めもたもたしましたが、中央駅に着いてからはスムーズにいきました。
アルゼンチン側のイグアスの滝の案内図です。
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まず、トロッコ列車に乗って、悪魔の喉笛に向います。
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終点で降り、さらに桟橋を1.2km歩きます。
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イグアス最大の滝、悪魔の喉笛です。大き過ぎて入りません。
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列車で少し戻って、滝を近くから眺めます。
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水煙に虹がかかりました。
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今回は下の道まで降りてみました。
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迫力のある景観です。
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前回は時間の関係で上の遊歩道だけでしたが、下の道も行けば、アルゼンチン側だけでも十分であることが分りました。

イグアスの滝1 Cataratas del Iguazu

イグアスの滝には3年前に行っているので、行かないでいましたが、任国外旅行の日数が余ったので、最後に行ってきました。
アスンシオンのバスターミナルから7時30分発の国際バスでブラジルのフォス・ド・イグアスへ出発です。
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パラナ河にかかる友情の橋を渡り、ブラジルに入国しました。
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今度の宿のドン・ペドロです。
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夜はラファインのシュラスコとショーに行きました。
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ショーでは、パラグアイ、チリ、アルゼンチン、ウルグアイ、ボリビア、ペルー、メキシコ、ブラジルなど南米各国のフォルクローレが演じられました。
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旅先のサンチャゴ、モンテビデオ、ブエノスアイレス、ラパスで見たフォルクローレショーをなつかしく思い出しました。

学園祭 Expotecnico

今年も学園祭が始まりました。
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今年は沢山案内状を出したようで、色々な学校から先生や生徒がやって来ました。
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建設科では、花壇造り、レンガ積み、テラス造り、各種展示を行いましたが、展示のメインは学校の1/100の模型で、生徒が測量して製作した力作です。
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コンクリート関係では、裏庭にテラスを増設しましたが、コンクリートを打つだけで精一杯でした。
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今年は黄色のラパーチョの開花が早く、学園祭に文字通り花を添えました。
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ベネズエラ戦

FIFAワールドカップ南米予選第8節対ベネズエラ戦がアスンシオンで行われました。
土曜日にアウェイでアルゼンチンと引き分け、意気上がるパラグアイはスタンドも満員で、ルーゴ大統領も激励に来ました。
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試合は終始パラグアイが押し気味で、カバニャナスを欠き、得点力が低下していましたが、前半に2-0とリードしました。後半は集中力を欠き、冴えない展開でしたが、勝ち点3をゲットしました。
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パラグアイで見られる最後の試合ということで、観戦に行き、試合後は勝利の美酒を飲むことができました。
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これで、見に行った4試合とも勝利しました。パラグアイの試合以外は明日行われますが、第1位の座は揺るぎません。

アルゼンチン戦

FIFAワールドカップ南米予選、第7節アルゼンチン戦が9月6日ブエノスアイレスで行われ、テレビで観戦しました。
開始10数分で自殺点をもらい、30分にはレッドカードで相手が1人減って、有利な展開となりましたが、流石アルゼンチン、後半1点を返され、さらに逆転されそうになりましたが、何とか1-1の引き分けに持ち込めました。
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上出来ですが、我がカバニャナスが出ていないのが気になりました。

誕生日 Cumpleanos

昨日9月5日は63歳の誕生日でした。
帰国挨拶や報告会があり、忙しい日でしたが、夜は空いていたので、誕生パーティーを催すことにしました。
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パラグアイ流に本人主催です。学校の建設科の先生と見学旅行で世話になった化学科の先生を招待しました。
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例によって、へーネス先生が得意の喉を聞かせてくれました。
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皆からプレゼントをもらい、日本の品々のくじ引きをしました。
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60歳は南米旅行中のイグアスの滝、61歳はJICA研修中の駒ヶ根、62,63歳はパラグアイと、しばらく自宅では誕生日を迎えていないことに気がつきました。来年はどこで誕生日を迎えるでしょうか。

帰国挨拶・報告会

本日午前中、パラグアイの企画庁と日本大使館に帰国の挨拶をしました。
前々日に企画庁でのスペイン語の挨拶を指示され、少し慌てましたが、何とかなりました。
感謝の言葉と感謝状をいただき、記念写真を撮りました。
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午後からは、JICA事務所で帰国報告会が行われました。1人、発表10分、質問5分です。
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後から来たSVも来られ、時間を越えて質疑が行われました。
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これで、行事終了と思ったら、まだ最終報告書に対する聴取があることが分りました。
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