今朝、学校に行ったら、ファビアン先生が校門で飴を配っていました。以前、禁煙キャンペーンの飴を配っていたので、またそれかと思いました。
ところが、付いている紙の文を読んだら、違うようです。
朝礼で校長先生がamigo(友達)…amigoと言っているので、訊いてみたら、今日はパラグアイでは友達の日なのだそうです。友人同士でプレゼントを交換したりしています。
飴に付いていた紙には、「友人や敵がいるのは普通であるが、真の友人を持つことは金では買えない天の恵みである」友達の日おめでとう!と書いてありました。
学校だけでなく、一般的にもプレゼントを交換したりするようです。スペイン語の先生が世界的なものだというので、調べてみたら、人類が月に到達した1969年7/20にアルゼンチンでフェブラッソという人が友人1000人に手紙を出したのが始まりのようです。勿論世界的なものではなく、しかもアルゼンチンでは7/20なのに、どうして10日ずれているのか分りませんが、中々面白い習慣です。もっとも、アルゼンチンでは当日通信マヒが起きたり、漏れなく友達に挨拶しないと、反って仲が悪くなるというような弊害も出ているようです。
ところが、付いている紙の文を読んだら、違うようです。
朝礼で校長先生がamigo(友達)…amigoと言っているので、訊いてみたら、今日はパラグアイでは友達の日なのだそうです。友人同士でプレゼントを交換したりしています。
飴に付いていた紙には、「友人や敵がいるのは普通であるが、真の友人を持つことは金では買えない天の恵みである」友達の日おめでとう!と書いてありました。
学校だけでなく、一般的にもプレゼントを交換したりするようです。スペイン語の先生が世界的なものだというので、調べてみたら、人類が月に到達した1969年7/20にアルゼンチンでフェブラッソという人が友人1000人に手紙を出したのが始まりのようです。勿論世界的なものではなく、しかもアルゼンチンでは7/20なのに、どうして10日ずれているのか分りませんが、中々面白い習慣です。もっとも、アルゼンチンでは当日通信マヒが起きたり、漏れなく友達に挨拶しないと、反って仲が悪くなるというような弊害も出ているようです。