日々是好日

2006年にJICAのシニアボランティアとしてのパラグアイでの生活を「パラグアイ便り」として書き始めました。帰国後の2009年「日々是好日」にタイトルを変更して生活の様子を綴っています。ブログ内の記事検索は左上の「記事検索」を利用して下さい。言葉を入れれば、該当する記事が出てきます。右側のカテゴリー別アーカイブもご利用下さい。

2007年02月

讃岐うどん

日本からEMSでうどんやそばが届きました。ポカリスエットの粉末は体をこわした時の必需品です。
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早速讃岐うどんをゆでました。
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胃を痛めるまでは何とも思っていませんでしたが、やはり美味しいです。

ラン3 Orquidea

暮に買ってきたランは花を楽しませてくれていましたが、1月末についに花は枯れてしまいました。
水を遣り過ぎないようにしていたら、根元から新芽が出てきました。肥料をやった方がよいというので、スーパーでラン用の肥料を買ってきました。1リットルの水にスプーン1杯の肥料を溶かして、10日に1回施します。
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こちらでもランは1年に1回しか咲かないそうですから、今年の暮に花が咲くといいですね。

テレレ Terere

南米特有の飲み物マテ茶が体、特に胃に良いようなので、飲んでみることにしました。日本のお茶みたいなものですが、夏は冷水でいれ、テレレと呼んでいます。皆で回し飲みするので、学校で飲んだことがありました。
テレレを飲むために道具を買いました。これがテレレセットです。
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真ん中が冷水を入れるポット(皮革被覆)、左がコップ(木製を皮革被覆)、手前に置いてあるのがボンビージャという先端に茶漉しのついた吸い口です。右がマテ茶の粉末(既製品)です。
早速一服飲んでみました。薬草の味がして何か胃に良さそうです。

春節

2/18は中国の正月=春節でした。日曜日だったせいか、よく行く福星では春節の感じはありません。
代わりに学校の近くの花屋さんは春節の感じです。
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合格発表

今日学校で入学者の合格発表がありました。学科ごとに掲示されます。全志望者の中学時代の内申と入学試験の成績が公表され、合算されて定員の所で線が引かれます。
土木建設科の合格発表です。土木建設科の志望者は100名で、定員が25名×3クラスで75名ですが、75位と76位が同点で76名が合格となったようです。
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男女別の定員はなく、1位は男、2位は女だそうです。クラス分けは成績順で、1位から25位が午前組、26位から50位が午後組、51位以降が第3組になるようです。

アグロショッピング

マリスカルロペスショッピングセンター地上階の駐車場で、毎週火曜日、日系産地直送の野菜等の食品市が開かれているというので、JICA事務所に行った折に覘いてみました。
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まさに日本の野菜で、中々の品揃えです。お客は日系人よりもむしろ一般のパラグアイの人達でした。

夏休み終了

今日から学校が始まると思い込んでいて、再び学校に行き始めました。行ってみると、先生方は先週から来られていたようです。でも授業は来週からだそうで一安心です。主任のへーネス先生が新学期の時間割を作っていました。
校長先生に、JICAのカレンダー2種を進呈しました。土木建設科の教官室と私の部屋にもJICAのカレンダーをかけました。
カウンターパートのサンチェス先生は土質の不合格者に補講を行いました。期末には、試験不合格者に追試を行っていましたが、更に期首に補講をして、落ちこぼれを出さないようにしています。
今朝の気温は16.9℃もう秋です。カーディガンを羽織って登校しました。
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バレンタインデー

2/14はパラグアイでもバレンタインデーです。でもチョコレートでなく、バラの花を贈るのだそうです。町に店が出るそうですが、病気なので出歩くことができません。代わりに前に描いたバラの花を付けておきます。
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病気 Enfermedad

パラグアイに来て初めて本格的な病気になってしまいました。2/8(木)の昼食べ過ぎて、夜はビールだけにしておいたのですが、その日の晩から胃痛に苦しみました。1日寝ていても直りません。ホテル内山田のホスピタリティーで、2/10(土)に日本人医師に往診してもらい(胃炎とのことでした)、薬もいただいたのですが、痛みが中々消えません。結局、発病から5日たった今日やっと痛みが消えました。パラグアイに来て太った5kgを消耗してしまいました。でも、まだ舌は真っ白です。カピパラを食った報いでしょうか。
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保険なしで、往診費7000円、薬代2000円なので、医療費も安いことが分りましたが、できれば経験したくなかったものです。
家族のように心配してくれたホテル内山田の皆さん、同期SV、JICA健康管理員など多くの方々にお世話になりました。ありがとうございました。

カーニバル

週末にエンカルナシオンでカーニバルが行われています。リオのカーニバルのパラグアイ版です。
エンカルナシオンには同期SVがいるので、2/10にみんなで見に行こうと切符も手配してもらっていました。ところが胃炎になり、行けなくなってしまいました。
友人が撮ってきた写真です。中々のものだそうです。
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ボニートの生き物

ボニートで見た生き物を紹介します。
ホテルJANDIAにいたスルビ(ナマズ)です。これがJandiaなのでしょうか。
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ホテルの部屋から撮ったハチドリです。留まっているのも撮りましたが、ハチドリはやはり飛んでいなくては。
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ブラジルを代表する鳥トカーンです。ラフティングの帰途撮りました。ホテルの餌場にも顔を見せました。野生で居るんですね。
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ボニートの町の電話ボックスです。本物は優雅ですね。
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スクリ川のシュノーケリングに行く途中撮りました。各種のワシが勢ぞろいです。
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滝巡りの発進基地の池にいたアヒルです。
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同じく牛です。絵になると思いました。
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滝巡りの帰りにジャングルで出合ったサルです。群れでいました。人に多少なれている感じがしました。
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滝巡りの発進基地の池にいたワニです。トニーとか名前がついていました。
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ボニート4 Bonito 4

いよいよ帰る日がきました。ホテルの近くの木に大きなインコが住んでいるというので行ってみました。いました。赤、黄色、緑でギャーギャー鳴く大型のインコです。逆光で色は見えませんが、動物園かペットショップでしか見られらないと思っていた鳥が野生でいるなんて感激です。ボニートではこの他にも多くの生き物を見ました。例によって、明日公開します。
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コンチネンタルスタイルの朝食(ただし、果物は豊富)を済ませて8時に出発です。
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途中、牛の群れに会いました。全部雄でした。ガウチョ(カウボーイ)が道を空けてくれます。
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後から追い抜いて、前からの光景です。
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地平線まで続く大豆畑です。これはブラジル側ですが、パラグアイ側にも大きな畑がありました。何しろ大豆はパラグアイの主要農作物(世界第4位)ですから。
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国境の町にたどり着きました。良いブーツがあるということで、買った人もいます。
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また、パラグアイ側に大きなショッピングセンター(店名China)があり、そこで昼食を食べました。パラグアイ側は物価が安いので土日は買出しの人で凄いそうです。
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国道3号線をアスンシオンへ一路南下します。左手の方に黒雲と落雷を認めました。アスンシオン到着18:40 帰宅後1時間ほどしたら、アスンシオンは驟雨に見舞われました。
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今度の旅行の記念品です。旅費5万円、現地ツアー1万円、飲食・土産2万円でした。
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ボニート3 Bonito 3

今日は午前中シュノーケリングをし、午後からは滝巡りです。
シュノーケリングは、柿田川のように、湧水できれいなスクリ川で行います。パラグアイ川にいる魚が紹介されていました。ピラプタンガ、パクー、ドラード(いずれも一昨日食べた魚)などがスクリ川に上がってくるそうです。
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水温が22℃と低いので、ウェットスーツを着ます。林の中は猛烈な蚊です。川に直行せずに、あちこちに寄って(分らないポルトガルで)説明するので、手足を沢山刺されてしまいました。
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2人ずつ組になって出発です。泳ぐのではなく、川の流れに身を任せ、流れていきます。カメラマンが付いてきて写真を撮ってくれました。
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大きな魚は、初めピラプタンガ、次にはパクーがいました。魚を見ながら2km弱を流れ下りました。
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これは友人が撮った写真です。簡単なカバーでカメラマン顔負けの写真が撮れました。ちなみに彼はウェットスーツを着なければカナヅチだそうです。
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久し振りに水に入ったので、体がだるくなりましたが、午後からは最後のツアー陸路の滝巡りです。滝では石灰分が析出して多少棚田状になっているのですが、色が黒っぽいのでぱっとしません。
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ジャングルの中をガイドさんに引率されて歩きます。蚊避けのスプレーを満遍なく吹き付けました。
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滝つぼに着く度にみんなを泳がせます。午前中に入った水と比べるとあまりにも汚いのと、蚊避けスプレーが落ちてしまうので、泳がずにいましたが、暑くなって、3番目で泳いでしまいました。
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これで予定した4つのツアーを終了しました。雨が多いこの地方で本格的な雨にあわず、幸運でした。きれいな夕焼けで、明日も天気がよいでしょう。
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夜、月曜日で休みのレストランが多かったのですが、混んでいるレストランに行き、人が食べている鍋物(日本のと同じ土鍋)を真似て頼んだら、これが大当たり。スルビ(ナマズ)の煮物で、絶品でした。疲れて食欲がなかったのですが、スパゲティにもかけて食べてしまいました。

ボニート2 Bonito 2

ボニートでは4つのツアーに参加しました。今日は、午前中に青の地底湖を見学し、午後は川でラフティングです。
青の地底湖は、ボニートから19kmの所にある鍾乳洞です。
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入口がかなり急角度に切り立っているため、午前中の太陽光線が地底の湖に届き、水が青く輝いています。
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地底湖までの深さは100m程度で、ガイド付きのグループで行くので、見学に2時間位かかりました。ガイドはポルトガル語なので、まったく分りませんでした。スペイン語でも同じかな?
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洞窟見学に思ったより時間を取られたので、大急ぎで昼食を取り、午後からはラフティングです。10人位のグループでゴムボートに乗り、小さな滝を越えて行きます。
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滝と滝の間は流れが緩く、櫂で漕がなければなりません。
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コース中最大の滝です。3~4mあったでしょうか。この後は川に飛び込んで泳ぎました。
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夜は珍しいものを食べに行きました。
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まず、ワニのフライです。コリコリして美味しかったです。
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次にカピパラ(右)と猪豚(左)です。猪豚は日本でも食べたことがありましたが、カピパラは初めてです。どちらも結構硬く、文句を言ったら、これが本来のものだと軽くいなされました。
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ボニート1 Bonito 1

パラグアイの北、ブラジル南部のボニートに行ってきました。ボニートは有名なパンタナール(大湿原)の南端に位置し、森と渓流の景勝地です。
アスンシオンから国道3号線を北上し、ポンタ・ポラでブラジルに入り、ボニートまで更に北上します。片道約750kmです。
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車持ちの運転手兼ガイドによる手作りの旅行で、仲間3人と運転手さんの4人でアスンシオンを7時に出発しました。乗っていく車は三菱パジェロです。
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信号のない一本道を140km/hで飛ばします。一部有料道路(料金120円)もありました。
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2時間余走って休憩しました。ガソリンスタンド、スーパーマーケット、レストランが一緒になっています。みんなでコーヒーを飲みました。
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少し遠回りになりますが、舗装道路を選び、進路を北東に取ると、パラグアイでは珍しい丘陵地帯になります。岩山もあります。親子岩という名前だそうです。
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5時間余で国境に到着しました。町の名前は、パラグアイ側がペドロ・フアン・カバジェロ、ブラジル側がポンタ・ポラですが、町は道路を挟んで一体化しています。道路のこっちはパラグアイ、向こう側はブラジルという感じで、入国審査はありません。折角ブラジルビザを取ってきたのに。
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ブラジル側のレストランで昼食をとりました。本場のシュラスコです。例によって食べ過ぎました。
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16:48ホテルJANDIA(魚の名前だそうです)に到着しました。ボニートを見下ろす高台にあります。後2軒ホテルをチェックしましたが、ここを選びました。
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一番の決め手はこの眺めです。シャワーを浴び、屋根付きのオープンテラスからこれを眺めながら、缶ビールを2本も飲んでしまいました。
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夜は魚料理を堪能しました。カイピリーニャとブラジルの赤ワインを飲みながら、ピラニアのスープ(絶品)、ドラード、ピラプタンガ、パクーのフライなどを食べました。

秋の気配?

パタゴニアから帰った直後はアスンシオンはやっぱり暑いなあと感じましたが、最近朝夕は涼しくなってきた感じがします。最高気温も30℃をちょっと越す程度になっています。
季節の変化を一番感じるのは日の出の時刻で、一時より30分以上遅くなり、6時ではまだ真っ暗です。
日本でいえば、8月に入ったばかりですから、まだ秋ではないでしょうが、暦の上では立秋というところでしょうか。
1/27にアスンシオンに現れた虹です。前に紹介したものより大きく弧を描いていました。
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明日から6日まで、ブラジル南部のパンタナール(大湿原)の南端、パラグアイ近くのボニートという所に行ってきます。旅行してばかりで、働いている人にはちょっと後ろめたいですが、夏休みということでご勘弁ください。
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