日々是好日

2006年にJICAのシニアボランティアとしてのパラグアイでの生活を「パラグアイ便り」として書き始めました。帰国後の2009年「日々是好日」にタイトルを変更して生活の様子を綴っています。ブログ内の記事検索は左上の「記事検索」を利用して下さい。言葉を入れれば、該当する記事が出てきます。右側のカテゴリー別アーカイブもご利用下さい。

2007年01月

水 Agua

水はミネラルウォーターを飲んでいます。2リッターのボトルでホテルの価格で100円位ですから日本的に考えれば安いものです。
しかし、大体2日で1本飲みますから、補充が面倒になります。特に夜中にのどが渇いて目が覚めた時などに限って水が切れていたりします。
ミネラルウォーターの大きなタンクが利用できることが分りました。
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容量20リッターで、値段は約250円だそうです。これでいつでも、いくらでも水が飲めます。今度は、水が悪くなる前に1ビン飲みきれるかが問題です。

郵便局 Correo

先輩から手紙をもらいました。消印を調べてみると、船橋1/15、アスンシオン1/22で、1/25JICA事務所で受領しています。異例の速さではないでしょうか。早速(少し時間はかかりましたが)、返事を出しに行ってきました。中央郵便局です。
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何と日本と同じEMS(Express Mail Service:国際エクスプレス)の看板が掲げられています。EMSは国際的なシステムだったのです。
一方、この国では郵便ポストがなく、郵便の実用性は阻害されていますが、郵便局ではきれいな切手を売っていました。昔、切手の収集をしていた時パラグアイの切手を見たような気がします。
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郵送料はGs.11000(250円)と他の物価と比べて割高で、切手がみんな記念切手ですごく大きいので、手紙でも切手を貼る場所を空けておかねばなりません。絵葉書などは封筒にいれないと送れないそうです。郵便の実用性を否定しているようです。
手紙の郵便ポストです。日本へは右下に入れます。
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手紙をくれた先輩が親しくしていた女性が昔アスンシオンにいらしたそうです。彼の記憶していた住所を、郵便局に行った帰りに探してみたら、今は近寄ってはいけない危険地域になっていました。

デング Dengue

アスンシオンでは熱帯シマ蚊が媒介するデング熱が流行し、死者も出ているようです。ここのところテレビや新聞も連日デングを報道しています。
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本日は、大統領令No.8907号によって、公共セクターはデング対策のため特別休日となりました。同大統領令によれば、当日公共セクターは、デングを媒介する蚊の発生を防ぐために、公共用地の清掃を中心に活動することになっています。
滞在している内山田ホテルの前のビルには保健省関連機関が入っているのか朝沢山のバスが来て、人員を輸送していました。
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刺されても1回目はあまり問題ないようで、2回目が問題で特に違うタイプだと重症の出血熱になるようです。
今住んでいるのは12階で蚊は全然いないので、今のところ心配はありません。

パタゴニア番外編

ブエノスアイレスのアサードです。柔らかく美味しい牛肉は次回に持ち越しです。
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バリローチェの山々です。真ん中はトロナドール山(3554m)でしょうか。
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氷河クルーズ船にナビが付いていました。どういう仕組みか氷山まで表示されていました。残念ながら日本製ではなく、サムスンでした。
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カラファテで食べた羊のアサードです。
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フィッツロイの展望ポイントにはこんな少女達も登ってきます。若者が健全です。
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Patagoniaの語源は、マゼランがグアナコの毛皮をつけた大きな足をした先住民を見て、Pata(足)gon(大きい)と言ったことに由来しているそうです。この人形の足は確かに大きいですが、はだしです。グアナコの毛皮をつけてあげたいものです。
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パイネ国立公園グレイ湖の氷塊です。芸術作品です。
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ブエノスアイレスで見た花です。アスンシオンでは見かけない花です。
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今度の旅行の記念品です。旅費19万円、飲食費3万円、土産2万円でした。
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パタゴニアの生き物

グアナコです。ラクダの一種で、リャマやアルパカの仲間です。パイネでは沢山見かけました。群れでいます。
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ニャンドゥーです。アメリカダチョウの一種です。親子連れでいることが多く、逃げていってしまうので写真に撮るのが大変です。
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灰色ギツネです。小型です。
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赤ギツネです。灰色ギツネより大きく、中型犬ほどの大きさです。犬と間違えました。
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コンドルです。何回か見たのですが、望遠で撮るのは大変です。
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フラミンゴです。これはプンタアレナスに行く途中見たものです。
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地名カラファテと同じ、カラファテの木です。カラファテが一杯あったからカラファテになったのでしょうか。実がなっているのが分りますか。
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カラファテの実は酸っぱくて美味しくありませんが、ジャムにして売っています。
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フィッツロイ山麓のお花畑に咲いていた花です。
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ブエノスアイレス

飛行機が遅れたお陰でブエノスアイレスで半日の時間ができました。
皆ばらばらに動きました。私は、ホテルの近くのサンマルティン広場、英国塔、新名所 ドックの倉庫街、大統領府、フロリダ通りを散策しました。
サンマルティン将軍像です。リオガジェロスの像と全く一緒です。
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英国塔です。一昨年来た時も見ましたが、バスで連れ回されたので、こんな所にあるとは知りませんでした。
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第3ドックに係留されたサルミエント大統領号です。博物館になっています。この辺の倉庫街は再開発され新しい観光スポットになっているようです。
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大統領府です。足場がかかり、工事が行われていました。
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地下鉄の駅です。地下鉄には乗りませんでした。
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観光客で賑わうフロリダ通りです。
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ブエノスアイレスの国際空港エセイサ空港です。
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「真水の海」ラプラタ川河口です。国内空港アエロパルケが見えます。そこから対岸は見えませんから、川幅は10km以上あります。
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パラグアイに帰ってきました。緑豊かな大地が印象的でした。
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空港に着いたら、飛行機を変更したにもかかわらず、航空券をお願いしたトラベルトピアの人が迎えに来てくれていました。変更を連絡できなかったので恐縮です。
最後にちょっともたもたしましたが、プラス面もあり、楽しい9日間でした。まったく連れて行ってもらった感じで、皆さんに感謝いたします。

飛行機欠航

いよいよアスンシオンに帰る日になりました。出発の1時間前の10時半頃空港に行きました。リオガジェロスの飛行場です。
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チェックイン時に飛行機が遅れているということでしたが、ブエノスアイレスでの乗継時間が7時間もあるので、多少遅れても問題ないと思っていました。ところがしばらくすると、搭乗予定のAR2850は欠航となってしまいました。ブエノスアイレスからの飛行機が視界不良で降りられなかったようです。
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直ぐにカウンターに相談したところ、今日のアスンシオン行のフライトをキャンセルし、明日の午後の便の予約をしてくれました。ただし、ブエノスアイレスまでの便が不明です。次の19:15分発の便の飛行機を大型にして対応する予定とのことでしたが、それが確定したのは昼過ぎでした。この間、メンバーの一人はリオガジェロス在住の友人に電話、探訪を繰返しましたが、連絡は取れません。お疲れ様でした。結局、終日空港で過ごしました。旅慣れた人ばかりでしたが、公衆電話の使い勝手が悪く、ブエノスアイレスのホテルの予約をするのが精一杯でした。お世話になりました。
次便の飛行機も到着が遅れ、少し気を揉みましたが、何とか20時に離陸しました。
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ところが悪いことばかりではありません。その飛行機はウシュアイア経由だったのです。
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行きたかった世界最南端の町ウシュアイアです。
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ウシュアイアの飛行場です。
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ウシュアイアの山です。
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世界最南端の町の日没です。21:38でした。
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ブエノスアイレスに帰ってきました。到着は午前1時でした。
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ホテルに着いて部屋に入ったのは午前2時、完全にくたくたです。予約をしていて大正解でした。ありがとうございました。

リオガジェロスへ

今日はプンタアレナスを経由してリオガジェロスに向います。
プエルトナタレスからプンタアレナス(紛らわしい名前です)まで約250km、専用車で移動です。チリはコンクリート舗装が多く、今も盛んにコンクリート舗装を行っています。走行音がして、乗り心地も少し悪いですが、コンクリート技術者としては親近感を持ちました。
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まわりはやはり牧場ですが、パラグアイと比べると、牛の種類、羊の割合、柵の構造が異なっています。柵は8本に1本太い柱を建てています。
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良い舗装道路なのに100km/h以下で走る運転手にいらついている人もいましたが、何とかバス発車の30分前の10:30にプンタアレナスに到着しました。急いで昼食のエンパナーダ(餃子パン)を買い込みました。リオガジェロス行のバスです。
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バスはマゼラン海峡に沿って北東に進みます。マゼラン海峡は波もなく水路のようです。
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バスの車掌は刑事コロンボを精悍にしたような男でしたが、驚いたことに彼が一人で乗客全員にコーヒー・紅茶とサンドウィッチのサービスをしました。彼の写真を撮り損なったので、代りにかわいい少女の写真を載せます。
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アルゼンチンから物価の安いチリに買物に行く人が多いそうで、入国検査はきちんと行われました。アルゼンチンへ再入国です。
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リオガジェロスのサンマルティン将軍像です。サンマルティン将軍はアルゼンチン、チリ、ペルーなどの独立の立役者です。ブエノスアイレスの像と全く同じで、レプリカでしょうか。
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宿泊したホテル セウエンです。家族的な雰囲気でした。
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夜はリオガジェロス在住の人(仲間の友人)の案内でシーフード(アナゴ)を堪能しました。
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パイネ国立公園

プエルトナタレスの宿泊ホテル チャールス・ダーウィンです。ビーグル号の絵がフロントに掲げてありました。
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プエルト(港)というとおり、海に面し、桟橋もあります。しかし、外海から100kmほど入り込んだ湾の最奥部にあるせいか波はまったくありません。湖のようです。磯の香りは少ししました。
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今日はプエルトナタレスから100km程北上し、パイネ国立公園に行きます。初めにミロドンの洞窟に立ち寄りました。ミロドンとは1万年前に絶滅した熊のような動物で、その化石がこの洞窟で見つかっています。洞窟は、今はない氷河湖の波の浸食でできたそうです。
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パイネ国立公園は標高3050mの大パイネ山などの山塊と沢山の氷河湖からなるチリの自然公園です。面積は大阪府程の広さです。
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サルトグランデ(大滝)です。落差はありませんが水量は豊富です。
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グレイ湖です。奥の方に白く見えるのがグレイ氷河で、右に浮かんでいるのは氷塊です。
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パイネの山々には雲がかかり、その全容を見ることはできませんでした。再来を誓う人もいました。
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ガイドのタトゥーさんです。昼食の世話までしてもらいました。
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パイネでは沢山の動物を見ました。写真を後日紹介します。

プエルトナタレスでは港町ということで、夜はシーフード(カニ、タコ、スズキ、他)を楽しみました。

チリに来たのは初めてです。予想以上にしっかりした国です。首都のサンチャゴに行ってみたくなりました。

プエルトナタレスへ

チャルテンからカラファテへ戻り、チリのプエルトナタレスに向います。
朝、フィッツロイがモルゲンロートに染まりました。
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来るときにも立ち寄った原野の中の一軒宿です。映画「駅馬車」の宿を彷彿とさせます。
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昼前にカラファテのバスセンターに着きました。プエルトナタレス行のバスは17:30発であることが分りました。
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そこで再び氷河を見に行くことにしました。今度は展望台からの見物です。途中で見たフラミンゴです。
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ペリトモレノ氷河の展望台からの眺めです。落片は結構あります。
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お弁当を食べ1時間程展望遊歩道にいました。崩落の音は結構聞こえましたが、氷河の大崩落はありませんでした。過去の大崩落の写真が飾ってあります。
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バスに乗ってプエルトナタレスに向います。道路の周辺に羊が多く、バスがスピードを落とす場面が何回かありました。警笛は鳴らしません。
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アルゼンチン側の検問所です。夜の8時です。
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チリ側の検問所です。書類チェックと形式的な手荷物検査を受けました。
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プエルトナタレスに着いたのは9時過ぎで、くたびれていたので、何も食べずに、風呂に入ってビールを飲んで寝てしまいました。他の人は、港町のシーフードをしっかり食べたようです。

トーレ Torre

今日はトーレ湖までのトレッキングに挑戦です。初め進入路が見つからず、リャマのいる牧場みたいな所から入りました。
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登山道の看板があり一安心、3本ある進入路の真ん中の道です。
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フィッツロイの左側にトーレ(塔)山が見えてきました。
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気持ちのよい潅木の中の道を進みます。ウサギがからかうように現れます。
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トーレ山(右端:3102m)の展望ポイントに到着しました。
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さらに高原の道を進みます。
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トーレ湖にたどり着きました。幻想的な光景です。片道約10kmの道のりでした。
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トーレ湖から流れ出したフィッツロイ川です。
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沢水を飲んでいたら、馬が現れ、一緒に水を飲みました。馬で荷物を上げているようです。
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今日は2組の日本人に会いました。1組は御夫婦でご主人は大分へばっていました。それでも今晩カラファテまで車を運転して行くというので感心しました。もう1組は大きなザックを背負った若者達で、ザックから点滴のような管を出して、銜えていました。

相変わらず食欲がないので、夜は再びスパゲティーを食べました。店は異なり、こちらの方が口に合いました。

チャルテン El Chalten

今日はチャルテンへバスで移動です。アルヘンティーノ湖を迂回して行きます。氷河湖は、サンゴ礁の海同様、天気によって色を変えます。
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続いてビエドマ湖の北岸を進みます。道路は未舗装の部分もあります。
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湖の向こうに岩峰フィッツロイ(右端)が見えてきました。
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どんどん近付いてきます。
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町に入る前に、ヴィジターセンターで下ろされ、注意事項など説明を受け、地図をもらいました。
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天気は快晴で、明日も続く保証はないということなので、昼食もほどほどにトレッキングに出かけました。
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お花畑の向こうにフィッツロイが顔を出しました。
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展望ポイントからのフィッツロイ(3405m)です。
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山を下りてきたら、チャルテンの町が見えました。
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私は展望ポイントまでの高低差350m、片道約5kmのトレッキングでしたが、フィッツロイの足元まで片道10km以上を往復してきた人達もいます。また、山を見て、コンドルを探していた人もいます。

日頃の鍛錬が足りず、大変くたびれて、食欲もなかったので、軽くスパゲティーを食べて、寝てしまいました。

氷河クルーズ

グラシアレス(氷河)国立公園の氷河クルーズに参加しました。プンタバンデラから双胴船に乗って出発です。水温は2℃だそうです。
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氷河から崩れ落ちた氷塊が漂い、座礁しています。何ともいえない青い色をしています。
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氷河が湖に流れ込んでいる所です。
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先端部の高さが最高(100m位)のスペガッツィーニ氷河です。
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広さが最大(595m2)のウプサラ氷河です。
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氷河の氷のオンザロックを飲みました。一杯10ペソ(400円)です。
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湖岸に上陸し、レンジャーに引率されて散策し、昼食を取りました。
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山林は自然にまかせ、人の手を加えないようです。
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クルーズ終了後、町はずれの落ち着いたレストランでラムステーキを食べました。
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カラファテへ a El Calafate

同期SV(シルバーボランティア)4人で南パタゴニアに旅行しました。パタゴニア地方は南アメリカ大陸の南端部の総称で、アルゼンチンとチリにまたがっています。
パラグアイのアスンシオンからアルゼンチンのブエノスアイレスに飛び、国内線に乗換えてカラファテに入ります。氷河クルーズを楽しんだ後、チャルテンに行き、フィッツロイ山麓でトレッキングをします。そして、チリのプエルトナタレスに行って、パイネ国立公園を観光し、再びアルゼンチンに戻り、リオガジェゴスから帰国の途に着くのが今回の旅程です。
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アスンシオン発6:00のTAM PZ703便は予定より5分早く離陸し、日の出と共にブエノスアイレスに向いました。
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エセイサ国際空港に到着し、国内線のアエロパルケ空港に移動します。少し時間があったので、市内をちょっと散策しました。世界一幅が広いとされる7月9日通りとオベリスコです。
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定刻12:35発のAR2870便でカラファテに向います。パラナ川河口とブエノスアイレス市街です。右手に離陸した空港も見えます。
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飛行機は、途中南米のスイスと言われているバリローチェに下り、客の半分が入れ替わりました。ここはもうパタゴニアだそうです。
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南米一の広さを誇るアルヘンティーノ湖です。カラファテはこの湖の畔にあります。
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カラファテ空港です。パタゴニアは風の大地と言われるとおり、強い風が吹いていました。何かアラスカを連想しました。
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カラファテでの宿泊ホテル キホーテ、あのドン・キホーテです。今度の旅行で一番良いホテルでしたが、暖房が効き過ぎで暑い思いをしました。
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カラファテ市街は観光客が多く、清里といった感じです。日が長く、暗くなるのは夜の10時頃です。夕食をとったレストランで、少年と少女が民族ダンスを踊りました。
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ウンブー Umbu

先日訪問した歴史的な町イスラ・ウンブーはウンブーの森という意味だそうです。ウンブーは木の名前で、根元が膨らんで徳利の形をしているので、一度みたら記憶に残る木です。
イスラ・ウンブーにあったウンブーの木です。
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こちらはアスンシオンの植物園のウンブーです。幹にはトゲがありました。
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ブエノスアイレスでも見た記憶があります。
一方、1/2に紹介したチバト、アスンシオンでは赤が多いのですが、地方に行くと黄色の方が多いのです。色だけでなく花の格好も違うようですが、どちらもチバトだそうです。葉は同じです。
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明日からアルゼンチンのパタゴニアに仲間と行ってきます。氷河が湖に落ちるとこなどを見てきます。1/24までブログは書けませんが、帰ってきたら、様子を報告しますので、期待していてください。

ピラールの生き物

ピラールで見た生き物を紹介します。

かなり大型の鳥です。名前は忘れてしまいました。
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鷺の一種です。いたる所にいます。
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鷹の一種です。結構いました。
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鳴いているセミを見ることができました。やはりクマゼミの一種と思います。
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カエルです。20cm位ある大きなもので毒を持っているそうです。
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雑誌の到着

昨日JICA事務所に行ったら、来る前に配送依頼していた土木学会誌とセメントコンクリート誌が届いていました。セメコン誌には10/10新富の発送印(130円)、12/20アスンシオン到着印がありました。船便で2ヶ月余で着いています。ただ不思議なことに12/28に事務所で郵便物をチェックした時にはありませんでした。土木学会誌は料金別納印(さすがスペイン語)のため、発送日が分りませんが、1/4の到着印がありました。11月号で昨年の正月に旅行したなつかしいプラハの写真が表紙を飾っていました。
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郵便事情が悪いようなので(航空便で2~3週間)、船便では帰るまでに着けば良いと思っていましたが、意外と早く着くようです。後はコンクリート工学誌で、続いて到着すると思います。ちゃんと読まなければいけませんね。

居酒屋 Taberna

昨晩、セントロにあるスペイン料理の店に連れて行ってもらいました。名前はTASCA(居酒屋)というようで、TABERNA ESPANOLA(スペイン風居酒屋)とあります。
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内部は、天井から紐に通した貝殻が沢山ぶら下がり、壁には名言や格言が書かれ、暗く落ち着いた、パラグアイとはちょっと違う、スペインといえばスペインの雰囲気です。
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パン、エンサラダ、ガスパチョ、パエジャ、トルティージャ、ポストレどれも美味しく、ヴィノも含め1人2000円以下ですから値段も手頃です。
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ピラール3 Pilar3

アスンシオンに帰る日の朝がきました。明け方から雷を伴った豪雨です。遣らずの雨です。ピラールの市街を撮ろうと思っていましたが、バスセンター前のホテルしか撮れませんでした。
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日の出から1時間以上経っているのに雨のため薄暗い中7:25出発です。今日のバスはエアコンが効いていて助かりました。涼しい時はエアコンが使えるようです。
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帰りは行きより1時間位早く12時過ぎにはアスンシオンに到着しました。行きのバスの切符です。右の窓側、前方と書いて買いました。切符をみたら、座席番号が3となっています。通路側かと思ったら、こちらでは座席番号を窓側から1,2,4,3とふります。窓側が奇数、通路側が偶数なのです。ただし、1が右側でしたので、3は左の窓側でした。なお、バスの切符を買うのに身分証明書が必要です。
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来週にアルゼンチンへの旅行を控え、2泊3日、実質1日のピラールでしたが、盛り沢山の観光をすることができました。早川さん、ありがとうございました。

ピラール2 Pilar2

今朝はピラールの町を一周し、同期SVが勤務するピラール大学の研究室を見学した後、特産の綿のバッグをお土産に買いました。
そして、南方にある三国戦争の遺跡に向いました。
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道路は舗装されていませんが、行く途中は野鳥の宝庫で鷺、鷹、…沢山の鳥が見られます。バードウォッチングも趣味の同期SVは図鑑作成に取り掛かっているそうです。牛とキツツキの夫婦です。
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ピラールから15kmのイスラ・ウンブーの歴史資料館です。三国戦争を遂行した第二代大統領ロペス元帥(マリスカル・ロペス)は、「英雄色を好む」の例え通り、行く先々に愛人がいたこと、婦人達が装飾貴金属を供出して戦費を賄ったという絵の説明を受けているところです。国民の8割を失い、1870年(明治3年)に悲劇的な結末を迎えたこの戦争の指導者は、アスンシオン一番の大通りマリスカル・ロペスにも名を留めており、亡国の指導者が今に至るまで崇拝されている理由をじっくりと訊いてみたいものです。
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イスラ・ウンブーから更に20kmほど行ったウマイタの遺跡です。三国戦争の時近くのコロラド川から砲艦の砲撃により破壊されたサン・カルロス・ボロメオ教会です。
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パラグアイ川です。対岸はアルゼンチンで、渡し船があり、税関の白い建物も見えます。
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モーターボートに給油して釣に出撃です。
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初めにトローリングです。狙うはドラードです。
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次にルアーフィッシングも試みましたが当たりもなく、早々と切上げ、パラグアイ川のクルージングに切り替えました。漁師の舟に近づいて訊ねたら、釣れていました、1m位のスルビ(ナマズ)と50cmを超えるドラードです。やっぱりプロです。
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パラグアイ川から見たピラールの町です。右手の建物は綿織物の工場です。
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